研究者・技術者の『知りたい』がここにある
メニュー
楽しく学べる記事の一覧です。実験の方法、生き物の生態や育て方など、読んで楽しい記事がそろっています。学びを楽しさと共に深めたい方はぜひご活用ください。
管理栄養士の栄 養太郎です。 みなさんは、「時間栄養学」という学術分野を聞いたことがあるでしょうか? 食事や栄養の話は、量や質の内容になりがちで、『いつ食べたら良いか』のタイミングについてはあまり触れられないことが多いように感じています。
食事が健康に重要なことは誰も異論がない。ただ、その効果は習慣として根付いた長い「養生」の結果だとされてきた。 本日紹介する論文 ところが、今日紹介する米国衛生研究所からの論文は、2週間だけケトン食、あるいは菜食を続けたときのインパクトを調べた珍しい研究で、
SLE などの全身性自己免疫病は明らかに女性の方が多い。この原因について、これまで性ホルモンの関与や、X染色体不活化の不全などが指摘されているが、この結果として男女間の免疫反応調節が異なる結果だと考えられている。 本日紹介する論文 これに対して今日紹介する
バイオ系研究所で働くテクニシャン(技術員)でありながら漫画家として活躍するAyaneアヤネさんによる「ラボりだな日々」(※ラボりだ…ラボから離脱すること。ラボから帰ることの意を持つ造語) 第3回目は、危険な「液体窒素」に関しての注意喚起マンガ。約-196℃という
みなさんこんにちは!CEなかむーです! 近年病院だけでなく在宅医療においても在宅酸素療法が普及し、医療ガスが身近になったように感じています。 治療のために医療ガスを使用する場面が増えていますが、実は意外と知られていないことも多いのではないでしょうか?医療ガスとはいったいな
昔、ウーパールーパーって流行りましたよね! 正式な和名をメキシコサンショウウオといってとあるテレビのCMによって世間一般に広く知れ渡りました。 今回はそんなウーパールーパーに見た目は似ている……けど全く違う動物であるホライモリを最新の知見を交えつつご
日本は小さな国ではあるが、全国47都道府県、様々な特色がある。このような違いは県民性という言葉で語られるが、本当のところ、都道府県による気質の違いはあるのだろうか。またあるとしたら何が原因となっているのだろうか。今回の記事では県民性に関わる心理学・生理学のエビデンスを整理し、
今日も今日とて、東の空から日が昇り、西の空へと沈んでいく。46億年前から1日として変わったことのない、地球の日常だ。地球自身が回ることで一日が作られ、地球が太陽の周りを周回することで1年ができる。現代では当然の知識だが、これを提唱した人物がいる。15世紀の天文学者コペルニクス
透明標本(透明骨格二重染色標本)は、魚類を中心とした小型動物を対象に、系統分類学、解剖学、発生学等の様々な分野で活用されている。 近年は小型動物の骨格を見ることができる美術作品としての需要も高まり、水族館の企画展で見ることができたり、デパートで販売されていたりする。赤色
CRISPR/Cas システムは一般的に遺伝子編集機構と考えられているが、基本は外来遺伝子をクリスパーアレーに記憶して、同じ遺伝子が感染したときにキャッチして除去するシステムと考えればいい。従って、外来遺伝子を除去するためのエフェクターであるCasシステムは現在もなお多様化し
知識とヒラメキで解く「理化学×ナゾトキ」。第164回は、真ん中に入る漢字を当てる和同開珎クイズです。 法則を見つけて、?に当てはまる漢字を答えてください。 もし、難しくてわからないよ!という方には、ヒントです。 ↓↓↓ ヒントはこちら!! ヒ
みなさんこんにちは! サイエンスライターな妖精の彩恵りりだよ! 今回の解説の主題は、 "足場" を組んで大きな軟骨の塊を人工的に作る研究だよ! 細胞を培養して臓器を新たに作る「再生医療」の分野において、難題の1つとして挙