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日々のお仕事に役立つ記事の一覧です。機器や道具などの使い方を書いた記事や、各基礎知識を書いた記事など、役立つ情報が盛りだくさん。ぜひ業務にお役立ていただければ幸いです。
JASIS 2026に出展しました 2026年9月2日~4日に幕張メッセで開催されたJASIS 2026で、Jikken Noteを出展しました。 会期中は多くの方々にブースへお立ち寄りいただき、実際にJikken Noteを体験していただきました。 たくさ
CT検査やIVR(画像下治療)の現場では、患者が長時間うつぶせ姿勢(腹臥位ふくがい)を維持しなければならない場面がある。 しかし、その体勢は患者にとって決して楽なものではない。 胸部や肩への圧迫感、腕の置き場の問題などが負担となり、検査や治療の快適性にも影響する。 一
抗がん剤治療では、さまざまな副作用が現れることがある。 特に日常生活に大きな影響を与えるものの一つに、「末梢神経障害(しびれ)」がある。 手足の感覚が鈍くなる、ピリピリとした痛みを感じる、細かな作業がしづらくなる。 こうした症状は生活の質(QOL)を
導入 進捗報告のたびに1台のノートPCを全員で覗き込む。 発表者が交代するたびにHDMIケーブルを差し替える。 「ちょっと私のデータも見てほしい」が言い出しにくい——研究室のミーティングでよくある光景です。 画面を映すまでの小さな摩擦が、実は議論の量を減らしていま
はじめに 「保管庫や恒温恒湿室の設定が『50%RH』だから、中も50%RHのはず」—— そう考えて、設定値や表示値をそのまま管理値として認識していないでしょうか。 実は、表示値は装置が制御に使っている“目安”であり、庫内の実際の値と一致しているとは限りません。 ず
はじめに ── VRを、“見せる映像”から“測れる実験装置”へ(京都大学防災研究所) 私たちは株式会社白獅子と申しまして、3DCG・VR・AIによる研究支援を行っています。 この記事では、京都大学防災研究所・藤見俊夫准教授の監修による、津波・高潮・水害VRの取り組みをご
はじめに ── 高齢者の「逃げ遅れ」を、検証できる体験に変える(岡山大学 × 岡山市消防局) 私たちは株式会社白獅子と申しまして、3DCG・VR・AIによる研究支援を行っています。 この記事では、岡山大学・岡崎善弘准教授、岡山市消防局との産学官共同研究「心理学×VRで火
はじめに ── 白獅子の研究支援と、5つの現場から 研究は、未来への手紙のようなものだと思います。 すぐに製品化されなくても、その問いが50年後・100年後の社会を変えるかもしれない。 けれど、どれほど価値ある研究でも、専門的な言葉の中に留まれば、社会へ届くまでに
はじめに 「川の近くではないから、水害はそれほど心配しなくても大丈夫」 そんなふうに思っていませんか? ゲリラ豪雨や集中豪雨の際、川があふれていないにもかかわらず、道路が冠水したり、住宅や店舗に水が入り込んだりすることがあります。 その原因の一つが「内水氾濫(ない
はじめに:夏場に「見えない脅威」が牙を向く理由 残暑が続く9月も、現場における暑さ対策は重要な課題です。 そんななか、私たちが最も警戒しなければならないのは「熱中症」だけではありません。 実は、厚生労働省の統計(2006年〜2025年)によれば、酸素欠乏症(酸欠)や硫
はじめに 医療現場では、さまざまな器具や物品を扱います。 そのため、「これは消毒が必要?」「滅菌しなければいけないのはどんなもの?」と迷うこともあるのではないでしょうか。 前回のコラム(洗浄・消毒・滅菌って、どう違う?医療現場での考え方)では、洗浄・消毒・滅菌のそれぞ
タイムラプスが山の霧と出会うとき―― NTU(南洋理工大学)地理学教授Huang氏へのインタビュー 地球温暖化によってもたらされる主な問題の一つは、自然環境の不可避的な変化です。 予測不可能な気候変動には、湿度の上昇、極端な気温、過剰な降雨などが含まれますが、これらに限