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楽しく学べる記事の一覧です。実験の方法、生き物の生態や育て方など、読んで楽しい記事がそろっています。学びを楽しさと共に深めたい方はぜひご活用ください。
元々数理が苦手なので私自身はどうしても敬遠する傾向にあるのだが、生命現象を力学系で説明する研究は多い。中でも小さな違いで大きな変化が起こるカオスの概念や、時間経過とともに一定の状態に収束するアトラクター概念は、我が国でもよく議論されていたのを覚えている。引退後
以前、UKバイオバンクの血清を使って、20種類の血中タンパク質で mortality から様々な病気の発症のリスクまで予測できることを示した驚くべき論文を紹介した。 https://lab-brains.as-1.co.jp/enjoy-learn/2024
心房由来ナトリウム利尿ペプチドは1981年、カナダの de Bold により発見されたが、その後2年前に亡くなった松尾富三郎先生のグループにより、脳から BNP、CNP が単離された。利尿ペプチド研究の最大の臨床への貢献はなんといっても心不全マーカーとしての
みなさんこんにちは! サイエンスライターな妖精の彩恵りりだよ! 今回の解説の主題は、神経に接続可能な金ナノワイヤー製の電線の開発に関するお話だよ! 神経を通る電気信号を捉えれば、様々な疾患の理解に繋がると言われているよ。
鳥取県境港市にある海とくらしの史料館(海くら)で毎年企画展を行っている「マンボウ祭」の話が館長から来た時、私は今まで対岸に位置する隠岐諸島に足を運んだことが無いことに気が付き、今年は行ってみようと思い立った。 https://lab-brains.as-1.co.jp/en
現役を退いた時ぐらいから DNA 配列決定に必要なコストが急速に低下し、ガンゲノム研究が毎日トップジャーナルを賑わせるようになった。この結果、一般にはガンが遺伝子変異が重なってできる病気であることが理解されるようになり、個人のゲノムに沿ったテーラーメード治療へ
食べない時間が伸ばすことで血中グルコースを下げ、インシュリンの分泌を減らすことで、脂肪を燃やすことができる。この目的でさまざまな断食療法が行われるが、体全体の代謝に良いとされていることが、細胞レベルでは意外な効果を示す可能性がある。 本日紹介
アルツハイマー病(AD)の誘導因子はアミロイドβ や異常Tauタンパク質であるとしても、最終症状につながるのは神経細胞死やシナプス機能異常で、この過程を抑制する治療法の開発も AD 克服の重要な鍵になる。その典型が最近紹介した細胞質内のカルシウム濃度を調節する
例えば指が分かれるためには中間の細胞が消失する様プログラムする必要があるが、同じように我々の身体ではプログラムされた細胞死が至るところで起こることでホメオスターシスが維持されている。プログラムされた細胞死が起こると、その細胞は貪食により除去され
2019年のノーベル賞は、低酸素反応の研究に与えられたが、このシステム異常により発ガンする典型が腎臓の clear cell carcinoma で、低酸素反応を誘導する転写因子 HIF の分解に関わる VHL の変異により、HIF が壊されずに低酸素状態が続
バクテリアから人間まで、抗菌作用がある比較的短いペプチド(anti-microbial peptide :AMP)は、細菌感染の第一線、あるいは細菌同士の競合に関わることが明らかになっている。さらに、このような抗菌ペプチドを薬剤として使うための開発も進んでおり
みなさんこんにちは! サイエンスライターな妖精の彩恵りりだよ! 今回の解説の主題は、最も重い反物質核「反ハイパー水素4 (Antihyperhydrogen-4)」の合成に成功した、という研究成果に関するお話だよ! なん