研究者・技術者の『知りたい』がここにある
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楽しく学べる記事の一覧です。実験の方法、生き物の生態や育て方など、読んで楽しい記事がそろっています。学びを楽しさと共に深めたい方はぜひご活用ください。
「持つべきものは友達」とはよく言ったもので、私の場合、基本的に一日中家に引き籠っているので、リアルで話す友達はほぼ皆無だが、X(旧Twitter)上にはたくさん知人がいる。 マンボウ属は体サイズが大きく、多くの人が知っている特殊な形態をした魚類である
PD-1抗体によるチェックポイント治療の成功は、ガンに対する免疫がかなりの割合で成立しており、この反応がPD-1により低下するのを防ぐことで、免疫を維持できることを示した。一方で、治療に全く反応を示さない人、さらには反応しても途中で抗体が効かなくなる患者さんがいる。 &
大規模言語モデル(LLM)の登場により、私の頭の中はいっぺんに活性化された。もちろんその便利さも一因だが、私の場合 LLM が生命誕生以降の地球の歴史が一つのピークに達したと感じてしまったからだ。 というのも、現役を退いてからは、大学では系統的に教えない
管理栄養士の栄 養太郎です。 今年の夏も、だいぶ暑くなりそうですね。脱水や熱中症予防のために、身体を冷やし、水分をしっかり取って頂ければと思います。 さて、前回は、「健康食品を正しく使うために:知っておきたい基礎知識」ということで、健康食品についてコラムを書きました。
突然だが、通勤・通学の道のりを思い出してほしい。どんな施設がどこにあるか正確に把握しているだろうか? 世界の広さに比べて、私たちが知る情報はとても狭く、道を一つ外れるだけで全く知らない場所へとつながってしまう。そのため、地図と連動したナビゲーションシステムは今や欠かすことので
この記事を読んでいる読者の多くは、日本経済新聞に連載された本庶先生の「私の履歴書」も読んでいることと推察する。 私自身は、ドイツから帰って京都で細々と研究を始めた頃に、本庶先生が京大教授に就任されたこともあり、研究室との交流を通して外野から実際に見聞きしていたことなので
最近 iPS 細胞由来ドーパミン神経を用いたパーキンソン病治療に関する報道をほとんど聞かなくなったし、論文としても目にする機会がほとんどない。Clinical Trial Government に登録されている治験を検索しても、なんとなく低調な気がする。
生物の学名は日々更新されていく。もう変わらないだろうと思っていた種の学名がある日コロッと変わっていることなど、生物分類学では日常茶飯事だ。これはその生物の最初の命名者を尊重する生物分類学の基本概念に基づく行為なので仕方がない。 最初に命名=最初の発見者の偉業を称えること
最近、よく聞く言葉に「非認知能力」というものがある。これは学校のテストで図れる頭の良さではなく、この社会で生きていくうえで必要になる認知能力を意味する。例えば、計画を立てる、仲間と協力する、自分の気持ちをコントロールするなどだ。 そして、この非認知能力の一つ
マラリア、トリパノゾーマ、ライム病など昆虫などにより媒介されて人間に感染する細菌類は、今もなお治療が難しく、人間が克服すべき重要な感染症のグループになっている。 本日紹介する論文 今日紹介するイェール大学、バージニア大学、フレッドハッチンソンガンセンタ
IL-23 は2種類の分子が複合したサイトカインで、そのうち p40 は IL-12 と共通で、p19 が IL-23 特異的という、複雑なサイトカインで、シグナルも IL-12 とオーバーラップするところもあるが、特に腸管の炎症性疾患のメディエーターとして、治療にも利用され
バイオ系研究所で働くテクニシャン(技術員)でありながら漫画家として活躍するAyaneアヤネさんによる「ラボりだな日々」7回目。 (※ラボりだ…ラボから離脱すること。ラボから帰ることの意を持つ造語) 今回のテーマは、作者のアヤネさんが苦手なことに関するマンガです。