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楽しく学べる記事の一覧です。実験の方法、生き物の生態や育て方など、読んで楽しい記事がそろっています。学びを楽しさと共に深めたい方はぜひご活用ください。
神経的に食事を拒否するため極端に体重が減少し、10%近い患者さんが死に至る病気は、神経性食思不振と我々の頃は習ったが、検索してみると最近では神経性やせ症と呼ばれている様だ。どちらもAnorexia Nervosa (AN) となっているので同じ病気と考えていい
はじめに 人間には「こころ」がある。 私達は、自分は自分だと思ったり、過去や未来のことを考えたり、相手のことを考えたりすることができる。 脳の中にはこの「こころ」を司る仕組みがあり、これはデフォルトモードネットワークと呼ばれている。 今回の記事ではこのデフォルトモード
適応障害、という病気についてみなさんは深く知っているでしょうか? 昨今のストレス社会において、適応障害やうつ病などといった精神的な病気を身近に感じる人もいるかもしれません。また、会社において適応障害と診断されて休職することになってしまった人を知っているかもしれません。 今
進化の大きなエポックの一つは生物の海から陸への上陸作戦だ。植物や節足動物では4億5千年前前後に陸上進出を果たしたと考えられているが、脊椎動物となると、かなり遅れて3億7千万年前のデボン紀の肉鰭類や四足類の間に位置するアカントステガなどが知られているが、ゲノムを
Zoom開催した「大規模言語モデルと人間の脳を比較した研究論文」についてのジャーナルクラブをYouTube配信しているので是非ご覧いただきたいが(https://www.youtube.com/watch?v=lpzWzTTdcjc)、一般には難しい内容をうま
マンボウには真偽不明の噂が付き纏っている……いわゆる「マンボウの都市伝説」である。特に「マンボウの死因」に纏わる噂は、一時期インターネット上でエンタメと化して流行っていた時期があった。それが今から10年以上前、2011~2014年のことである。特に2013年はマンボウの都市伝
以前、腸内細菌移植で自閉症スペクトラム症状が抑えられる原因の一つが、細菌叢の変化に起因する脳内タウリンの上昇で、タウリンを妊娠中から食べさせると自閉症様症状が抑えられるとするカリフォルニア工科大学からの論文(https://aasj.jp/news/watch
バイオ系研究所で働くテクニシャン(技術員)でありながら漫画家として活躍するAyaneアヤネさんによる「ラボりだな日々」(※ラボりだ…ラボから離脱すること。ラボから帰ることの意を持つ造語)。 第9回のテーマは「SNSの虎」です。 みなさん、SNS(ソーシャル
人工知能と我々の脳を比べたときの大きな違いの一つが、我々の脳は睡眠し、しかもその間に覚醒時の記憶をよみがえらせ、その中から長期間留め置く記憶を形成する点だ。一方人工知能ニューラルネットは、神経回路の重み付けをするという意味では似ていても、常にインプットの嵐に晒
今日は、ほとんどのメディアが報道していた、オーストラリア・パースにあるカーティン大学から発表されたストーンヘンジの祭壇石がスコットランドから運ばれてきたことを示した論文を、自分なりに紹介することにした。 上の図は2011年、最後の大学院生だった木下夫婦とスト
エイズが問題になり始めた1980年代からエイズ研究を見てきたが、当時、訳のわからない死の病だったエイズも、いくつかの薬剤を組み合わせる抗レトロウイルス療法 (ART) の開発によって、患者さんも免疫不全から解放され、死の病ではなくなった。とはいえ、HIV を体
みなさんこんにちは! サイエンスライターな妖精の彩恵りりだよ! 今回の解説の主題は、「マイクロプラスチック (ナノプラスチック)」の回収に「疎水性深共晶溶媒そすいせいしんきょうしょうようばい」という特殊な“油”のような物質を使う方法を試し