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楽しく学べる記事の一覧です。実験の方法、生き物の生態や育て方など、読んで楽しい記事がそろっています。学びを楽しさと共に深めたい方はぜひご活用ください。
みなさんこんにちは!CEなかむーです! 皆さんは電気メスという医療機器はご存じですか?メスといえば外科手術や解剖の際に使用される非常に鋭利な刃物のことを思い浮かべる方は多いと思います。ただこの「電気メス」。 メスという名前が付いていますが、正確には「切っていない」ことはあ
ほとんど検査法の開発論文については紹介したことがないと思うが、今日は面白いなと思った検査法開発論文を2編紹介する。 本日紹介する論文① 最初のハーバード大学とオックスフォード大学からの共同研究は、血中のタンパク質を使って生物学的老化度を測定
⽣成AIの教育分野への活⽤における研究は、教育の現場において、どのように最新のAI技術が利⽤できるのかを模索している段階です。 2022年に⼤規模⾔語モデル(⼤量のデータを使ってトレーニングされた⾃然⾔語処理モデル)が発展し、これまでにないレベルで複雑なタスクを、学習者にプログ
プロバイオやプレバイオで不安を和らげ、自閉症スペクトラムの社会性を回復できることを示した論文があるが(https://aasj.jp/news/autism-science/11102)、このような相関関係は腸脳相関と呼ばれて盛んに研究されている。 &nbs
最近読んで気になった臨床研究をいくつか紹介する。 本日紹介する論文① 最初のコロンビア大学とウクライナ人口研究所からの論文は、1932年ホロドモールと呼ばれるウクライナ生産穀物をスターリンが略奪した結果起こった、なんと2%のヒトが飢餓でなくなったという悲し
骨髄幹細胞は骨髄にとどまって様々な血液細胞を作り続けるが、一部は骨髄を離れて血液に流れてくる。これを利用したのが末梢血幹細胞移植で、動員される幹細胞の数を増やすために、G-CSFを前もって投与する。この末梢血幹細胞でも十分造血系再建が可能なため、何故ある幹細胞
みなさんこんにちは! サイエンスライターな妖精の彩恵りりだよ! 今回の解説の主題は、知られている中で最大のタンパク質となる「PKZILLAピケジラ」の発見についてだよ! これは“巨人”を超えるタンパク質界の“ゴジラ”の発
本日紹介する論文 昨日は脳内にできた腫瘍とセロトニン神経との相互作用を研究した論文を紹介したが、これに続いて今日紹介するロックフェラー大学からの論文は、乳ガンに脊髄後根から投射している感覚神経が分布すると悪性度が増して転移することを示した研究で、8月7日 N
グリオーマや転移乳ガンが、グルタミン酸受容体を介するシナプスを形成し、自己の増殖に利用することはこの論文で言及されている(https://aasj.jp/news/watch/11421)(https://aasj.jp/news/watch/11416)。こ
たばこの中に含まれる様々な物質の中で、ニトロソアミンは膀胱ガンを誘導することが疫学的に知られており、試験管内発ガン実験、あるいはマウスを用いた慢性投与実験からも発ガンが確かめられている。 本日紹介する論文 今日紹介するクロアチア・スプリット
マスト細胞は IgE 産生システムとともに、アナフィラキシーを媒介する中心的細胞で、細胞表面上に結合している IgE が抗原により活性化されると、細胞内にためていたヒスタミンなどの様々なメディエーターを放出し、アナフィラキシー反応を起こす。この細胞の発生には現
自分がどんなに努力しても叶わないことがある。マンボウを研究していてそう思い知らされた出来事がある。時は遡ること今から10年前、2014年8月15日の出来事である。この日の衝撃は今でもよく覚えている。おそらく一生忘れることはないだろう。皆さんはこの個体のことを覚えているだろうか