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楽しく学べる記事の一覧です。実験の方法、生き物の生態や育て方など、読んで楽しい記事がそろっています。学びを楽しさと共に深めたい方はぜひご活用ください。
ミクログリアが凝集したアミロイドβやシヌクレインを掃除してくれることは昔から知られており、この過程をコントロールすることは神経変性疾患の一つの鍵になると研究が進められている。ただミクログリアもマクロファージの一種なので、細胞外に排出された異常タンパク質を貪食し
下関市立しものせき水族館(海響館)は、山口県下関市にあるフグ目魚類の展示種数世界一を誇る水族館である。 海響館では現在、マンボウをテーマにした企画展「真・マンボウ展~マンボウにカンドウ~」が行われている(企画展の期間は2024年7月6日~10月27日まで)。企画展の中でも、大
その人の本当の性格を知りたい、そういったニーズは、昔も今も変わらないのではないか。昔であれば占星術、今であればマッチングアプリなどがそれを教えてくれるかもしれないが、科学的に人の性格を把握する方法はあるのだろうか。 骨相学 科学の黎明期、およそ200年ほど前には骨相学とい
管理栄養士の栄 養太郎です。40℃にも達する暑さになる地域も報道されるようになり、今年の夏も日本全国暑さから逃れることはできない模様です。 さて、前回は、経口補水液についてコラムを書きました。今回は、熱中症予防のための基礎知識を書いてみたいと思います。 体温調節と熱中症の
これまで無数のアップルウォッチのようなウエアラブルの身体の活動記録を使った研究が報告されているが、こららの研究が示すのは心拍数や活動記録のような簡単な計測でも、毎日記録されると身体の変調を教えてくれる点で、最も典型的な例が心拍数と体温の変化だけから
白血病は正常細胞と比べて増殖能力が高く分化能力が低いことが諸悪の根源なのだが、全ての細胞が抗ガン剤に反応するわけではないことがわかっている。すなわち、増殖していない静止期の細胞が存在し、増殖しないため抗ガン剤の作用を乗り越えてしまう。カナダの Bob Jack
みなさんこんにちは! サイエンスライターな妖精の彩恵りりだよ! 今回の解説の主題は「光の届かない深海底では、光合成以外の方法で大量の酸素が発生していることが分かった」という驚きの発見だよ! 「暗黒酸素 (Dark
思い込みによって効果が生まれる偽薬効果は、薬がいらないということなのでうまく使えば逆に医療に使える可能性がある。そのためには、偽薬効果の脳メカニズムを明らかにする必要があるが、動物で偽薬効果の実験を構築するのは簡単ではない。 本日紹介する論文
GPT-4 など一般に利用可能な大規模言語モデル(LLM)も、うまく聞き出すとかなりの医学知識を引き出すことができる。個人的な印象だが、専門的な設問に対しては、正確性が高まる。また、論文を読む気であれば、答えを聞いてから、問題に関する論文リストを要求することで
まず次のウェッブサイトをクリックして、掲載されているナショナルジオグラフィックの写真を見てほしい(https://natgeo.nikkeibp.co.jp/nng/article/news/14/2317/)。小さなコウモリの鼻が白く変色しているのがわかると
細胞のゲノムに効率よく遺伝子を導入する方法としては、これまでレトロウイルスを用いる方法、あるいはピギーバックなどのトランスポゾンを用いる方法が使われてきた。 ただ問題は、これらの方法ではランダムに遺伝子が挿入されるため、導入場所によっては様々
これまで業界にわけてバイオミメティクス(生物を参考にしたモノづくり)の事例を紹介してきたが、今回はモビリティに着目する。 ここでいうモビリティ(Mobility)とは、人やものを移動させる機構のことを表す。たとえば車や電車、飛行機などである。