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楽しく学べる記事の一覧です。実験の方法、生き物の生態や育て方など、読んで楽しい記事がそろっています。学びを楽しさと共に深めたい方はぜひご活用ください。
最近 iPS 細胞由来ドーパミン神経を用いたパーキンソン病治療に関する報道をほとんど聞かなくなったし、論文としても目にする機会がほとんどない。Clinical Trial Government に登録されている治験を検索しても、なんとなく低調な気がする。
生物の学名は日々更新されていく。もう変わらないだろうと思っていた種の学名がある日コロッと変わっていることなど、生物分類学では日常茶飯事だ。これはその生物の最初の命名者を尊重する生物分類学の基本概念に基づく行為なので仕方がない。 最初に命名=最初の発見者の偉業を称えること
最近、よく聞く言葉に「非認知能力」というものがある。これは学校のテストで図れる頭の良さではなく、この社会で生きていくうえで必要になる認知能力を意味する。例えば、計画を立てる、仲間と協力する、自分の気持ちをコントロールするなどだ。 そして、この非認知能力の一つ
マラリア、トリパノゾーマ、ライム病など昆虫などにより媒介されて人間に感染する細菌類は、今もなお治療が難しく、人間が克服すべき重要な感染症のグループになっている。 本日紹介する論文 今日紹介するイェール大学、バージニア大学、フレッドハッチンソンガンセンタ
IL-23 は2種類の分子が複合したサイトカインで、そのうち p40 は IL-12 と共通で、p19 が IL-23 特異的という、複雑なサイトカインで、シグナルも IL-12 とオーバーラップするところもあるが、特に腸管の炎症性疾患のメディエーターとして、治療にも利用され
バイオ系研究所で働くテクニシャン(技術員)でありながら漫画家として活躍するAyaneアヤネさんによる「ラボりだな日々」7回目。 (※ラボりだ…ラボから離脱すること。ラボから帰ることの意を持つ造語) 今回のテーマは、作者のアヤネさんが苦手なことに関するマンガです。
みなさんこんにちは! サイエンスライターな妖精の彩恵りりだよ! 今回の解説の主題は、「イースター島 (ラパ・ヌイ)」[注1]の先住民が作った畑の面積はこれまでの推定よりも狭く、3000人程度の人口に収まっていた可能性があるという研究につい
人間というのは2種類に分けられるのかなと思うこともある。 一つは経営者や政治家、アスリートなどのようにストイックなタイプだ。目標に向かって突き進むを良しとするような人たちである。 もう一つはラブ&ピースといった風情のタイプである。このタイプは、目標を追求するよりも
6月も終わりかけになり、いよいよ梅雨も本格的になってきた。厚い雨雲が広がり、昼となく夜となく、空模様も心模様もなんとなく薄暗い時期が到来した。葉月はカッパだが雨の日が続くのは苦手だ。断じてカッパだが! ただ、夏の暑い日もそれはそれで苦手だし、冬の寒い日も苦手なので、葉月は根
みなさんこんにちは!市岡元気です⌬ 今月は環境月間ということで、僕たちの日常生活に欠かせないプラスチックについて一緒に考えてみましょう! みなさんはプラスチックが環境に悪いというイメージを持っていませんか? そんなイメージを持っている方はなぜ環境に悪いのか説明できますか
こんにちは!サイエンス講師の山﨑実香です。 私は、理系情報サイトのサイエンスライターや、小学生用オンラインスクールの理科実験講師などとして活動しています。 今回は「初心者が研究を進める際におさえるべきポイント」を解説します。実際に、私が指導している中学生にも伝えている内容
肥満の父親から生まれた子供が肥満になるというエピジェネティックなメカニズムは多くの興味を引きつけてきた。実際、精子のクロマチンは一度完全に解消されるので、ゲノムにエピジェネティックなメモリーが残るとは考えにくい。その後、短い RNA を読む技術が進んだおかげで、受精時に精