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楽しく学べる記事の一覧です。実験の方法、生き物の生態や育て方など、読んで楽しい記事がそろっています。学びを楽しさと共に深めたい方はぜひご活用ください。
研究を始めて10年ぐらいは、Bリンパ球の分化と、抗体遺伝子のレパートリー形成について研究していた関係で、利根川さんが抗体遺伝子の再構成の存在を明らかにしてから、抗体遺伝子やT細胞受容体遺伝子の再構成をリードする RAG1、RAG2 の発見、その後の再構成過程分子メカニズム
シクロデキストリンなどの高分子をベースに触媒活性や酵素活性を生み出す人工酵素の作成は、ナノテクノロジーの重要分野として研究が進展している。特に最近では、分子の中に金属をトラップすることで予想外の酵素活性が得られることがわかり、開発が行われている。 本日紹
4月8日に病理組織像をインプットすると、病理の異常のレポートを書いてくれる、病理診断大規模言語モデル(LLM)―CONCHについて紹介したが覚えていただけているだろうか。 https://lab-brains.as-1.co.jp/enjoy-learn/2024/04
白血病の治療を始め様々な目的で骨髄移植が行われる。まだ不足しているとはいえ、骨髄バンクの整備と様々な臨床的努力の結果、今では100日生存率で見た非血縁者間の骨髄移植治療の成功率は90%を超えていると思う。 とはいえ、骨髄移植のためにガン細胞は言うに及ばず
みなさんこんにちは! サイエンスライターな妖精の彩恵りりだよ! 今回の解説の主題は、野生の「アフリカゾウ」は会話の中で相手の名前を呼ぶことが分かった、というものだよ!相手の鳴きまねではなく、固有の音声として名前を呼んでいる動物は、ヒト以外
HSPという言葉、最近よく聞く方も多いのではないでしょうか。もしかすると「繊細さん」という言葉とともにHSPの存在を知った方もいらっしゃるかもしれません。 人口の5人に1人が該当すると言われていますが、実際はどのような特徴を持つ人達なのでしょうか。今回は、そのHSPという特
世の中には様々なテーマを掲げた同人イベントが催されているが、芸術系のイベントの方が圧倒的に多く、科学系のイベントはまだまだ少ない。 そんな中、科学系の要素が強い同人イベントとして継続的に行われているが、以前にも紹介した「博物ふぇすてぃばる! 」である。し
動物が数を数えることができることは様々な実験から確認されており、人為的にトレーニングした犬だけでなく、自然に数を学習する動物も知られている。 例えば鳥の中には天敵の大きさを音を何回出すかで表現して周りに知らせる種も存在する。従って、賢いカラスが我々の数字
米国の医療用合成麻薬中毒に関する深刻な問題については Beth Macy さんの Dope Sick という本に詳しく書かれており、Video News を主催している神保哲生さんによって邦訳もされているので是非読んでほしいが、米国が合成麻薬中毒にむしばまれている姿が本当
SWI/SNF は ATPase を中心に多くの分子が集まった複合体で、ヒストンと DNA が形成するヌクレオソーム構造を ATP 依存的に調節している。ガンゲノム研究が進んだことで、SWI/SNF 複合体を形成する遺伝子変異が20−25%のガンに見つかり、転写と複製のミ
2022年1月に行われた10種類の遺伝子を操作したブタから摘出された心臓を人間に移植する臨床研究は、日本のメディアでも大きく取り上げられた。残念ながら移植後60日で患者さんはなくなったが、原因が特定できない心臓の毛細血管網の破壊が拒絶の原因になったことがわかり、この論文に
年齢とともに記憶力は衰えるが、それを感じるのは人の名前を思い出そうとするときだ。この現象は一般的なので、若い人が我々年寄りと話しているとき、いつも相手は名前を思い出せていないのではと疑ってかかった方がいい。「申し訳ない、名前が思い出せない」と率直に言うのは失礼に当たると思