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楽しく学べる記事の一覧です。実験の方法、生き物の生態や育て方など、読んで楽しい記事がそろっています。学びを楽しさと共に深めたい方はぜひご活用ください。
「親方アァァー! 川にフグがー!」と言われるとあなたは信じられるだろうか? フグは海にいるもの……そう思ってはいないだろうか? ところがどっこい、事実は小説よりも奇なり。フグは淡水にも生息している。いわゆる、淡水フグと呼ばれるフグ科の一群だ。そもそも、フグは漢字で「河豚」と
私たち人間のゲノムは、大体1000塩基に一つは配列に違いが存在し、この多型の組みあわせの違いが、個人から民族までの遺伝的違いを形作っている。この解析が可能になったおかげで、病気や様々な身体的特徴と関連することが統計学的に示される多型が現在数多くリストされている。 ただ、
発端 今年、私はウシマンボウが「硬骨魚類の中で最も重くなる種」であることを、過去の文献のレビューから実証した論文を出版した。この研究ではひたすら巨大な硬骨魚類の「実際に計量された記録」を調査した。「実際に計量された記録」というところが大きなポイントだ。何故なら、巨大魚の記
引退してからは、生物が存在しなかった地球に生命が誕生する Abiogenesis 過程や、全く新しいコミュニケーション手段としての言語の誕生過程など、創発と呼ばれるプロセスを自分なりに理解したいと思い、論文や本を集中的に勉強し、自分なりに納得いく説明ができるようになった。
難治性の皮膚潰瘍は現代医学が取り組むべき重要な課題だ。 今は元気にしておられるが、痛覚がないため小さな皮膚の傷が、難治性の皮膚潰瘍に発展して、外科治療のために何度も入院を余儀なくされた、脊髄損傷を持つ友人のFさんの戦いを見ていて、医学の限界をもどかしく感じる。 ひ
私たちの目は常にせわしなく動いている。人間のように中心窩に中心視野が固定される場合は、視野を無意識に様々なポイントに向けて全体を合成することが必要だが、中心窩のない動物でもサッケードは起こることから、視覚の統合に重要な働きを持つと考えられている。 今日紹介するカリフォル
知識とヒラメキで解く「理化学×ナゾトキ」。第35回は、ギ、リ、ハ、チ、ともうひとつの?を当てるクイズです。それぞれ、3つの特徴が書いてあります。ひらがなの羅列・・って感じですが、特徴が分かればあっという間に解けてしまいます。 法則を見つけて、?に当てはまるカタカナ1文字
機能性食品や特保の冠をつけた様々な食品やサプリが巷にあふれており、テレビの宣伝もおそらく1割以上はこのような製品に費やされているように思える。 毎日この HP で科学を紹介していると、一般の方がどのような根拠でそれぞれの製品を選んでおられるのか、是非知りたいところだ。
知識とヒラメキで解く「理化学×ナゾトキ」。第34回は、ブラボー=5、チャーリー=6などの羅列の中から、「オスカー」が表している数字を考えるクイズです。 フォックストロットってなんじゃ!?という方・・4分の4拍子または2分の2拍子の社交ダンス、のことらしいです。 法則を
これまで何度も紹介しているが、多くのガンのドライバーとして働いている K-ras 変異を標的にした治療薬が開発され、期待通りガンの進行を遅らせることが治験で明らかになり、大きな期待が寄せられた。 ただ、これも予想通り、単独治療では必ずガンの側で耐性が獲得され、完全な治癒
知識とヒラメキで解く「理化学×ナゾトキ」。 第33回は、あるなしクイズ、第2弾です。第1弾はこれ。 暁 VS 黄昏、朱雀 VS 玄武、 向日葵 VS 朝顔、 隼 VS 鷹。 難読漢字っぽいものもありますが・・ヒントも見ながらぜひ解いてみてください! 法
先日は腸管内に複雑な樹状細胞(DC)系が存在し、その存在が免疫を高めるか抑えるかを決めていることを示す論文を紹介した(https://aasj.jp/news/watch/20522)。 そして、慶応の本田さん達により明らかにされたように、DCやT細胞は細菌叢の中のSF