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楽しく学べる記事の一覧です。実験の方法、生き物の生態や育て方など、読んで楽しい記事がそろっています。学びを楽しさと共に深めたい方はぜひご活用ください。
2022年8月12日、コミックマーケット100開催前日。私はAFK研究所合同会社にお邪魔していた。実は今年の7月、AFK研究所合同会社の代表・近藤さんと共同研究し、ロボットを活用してヤリマンボウ形態異常個体の遊泳実験を行い、論文を出版したのだが、近藤さんから「ロボットを操縦
チンパンジーゲノムが解読されたとき、我が国では人間とほとんど変わらないことが強調された。サル学でも、人間とサルの共通性を求める方向があるが、この方向性を私は猿の惑星型研究と呼んでいる。 一方、徹底的にサルと人間の違いを突き詰める方向性も存在する。例えばネアンデルタール人
みなさんこんにちは!サイエンス妖精の彩恵りりだよ! 今回のお話は、114番元素フレロビウムの化学的性質だよ! フレロビウムは合成しても何秒も存在できない極めて不安定な元素だけど、水銀よりも気体になりやすいかもとか、もしかすると貴ガスかもしれないと、面白そうな性質が注目され
最近のピーナツアレルギー予防の臨床研究を見ると、腸内でどのタイプのT細胞反応を誘導するかが、アレルギー発症に重要であるかがわかる。 すなわち、早くからピーナツ油を摂取させると、抑制性T細胞(Treg)を誘導することが出来、その後のアレルギーを防げる。ただ、Treg が誘
現在パーキンソン病(PD)を、手足や頭の震え、筋肉が固くなる、動作が緩慢になる、そして歩行がギクシャクしてバランスが崩れる、といった症状が、黒質のドーパミン産生神経が失われることで現れる病気と伝えている。 ただドーパミン分泌低下で、これらの運動症状が現れる生理学的メカニ
知識とヒラメキで解く「理化学×ナゾトキ」。第32回は、メランコリー、ターメリック、チューリップの共通項から考えるクイズです。 鉄=Feのとき、②に当てはまるアルファベットはなんでしょうか? 法則を見つけて、?に当てはまるアルファベットを答えてください。
自律神経研究紹介の最後の仕上げは、ハーバード大学からの論文、消化管の感覚野マップ作成を目指した研究で、8月31日 Nature にオンライン掲載された。 タイトルは「A brainstem map for visceral sensations(内臓感覚の脳幹マップ)」
知識とヒラメキで解く「理化学×ナゾトキ」。第31回は、2段階に分かれている難問です! ステップ1は、高、低の横にある「皿」と「並」の下部分のようなものに、「同じ部分」を足して漢字を再現しましょう。 ステップ2はできた言葉を使って、「高●」&「高○」なら「揚」、などの法
自律神経研究紹介2日目は、内臓で味を感じる回路の研究だ。 甘みを感じる受容体を消失したマウスが、それでも人工甘味料ではなく砂糖に対する嗜好を示すという有名な研究が発表されて以来、腸で様々な栄養成分を感じるメカニズムの研究が続いている。 例えば今1月17日、腸内で砂
知識とヒラメキで解く「理化学×ナゾトキ」。 第30回は、人名が"積み上げられた"図が出てくるクイズです。ビュリダン、パブロフ、シュレーディンガーの"上"に来るものはいったい何でしょうか? 法則を見つけて、????に当てはまるものを答えてください。
最近 Nature に自律神経関係の面白い論文が3編相次いで発表されていたので、週末は、自律神経について勉強し直す意味でもこの3編の論文を紹介したい。 最初の論文はロックフェラー大学からで、病気になると誰もが共通に示す行動変化が起こるメカニズムについての研究で、9月7日
英国経験論の最後として、今、デビッドヒュームを読み直しているが、以前から感じていたように、それまでの哲学の収束点とも言うべき巨人だと思う。 なかでも、統計学的現象を物理的因果性とは異なる因果性として理解していた最初の哲学者と言っていいのではないだろうか。 この統計