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楽しく学べる記事の一覧です。実験の方法、生き物の生態や育て方など、読んで楽しい記事がそろっています。学びを楽しさと共に深めたい方はぜひご活用ください。
2年以上にわたる Covid-19 パンデミックは、それまであまり勉強しなかったウイルスについて詳しく学ぶ機会になった。 その時最も驚いたのが、たかだか30種類程度のウイルス分子が、複製や免疫回避のためにホスト細胞を操作する巧妙な仕組みを進化させていることだった。
このHPでも取り上げてきたが、リュウマチ性関節炎(RA)の原因を特定することは難しい。症状や自己抗体など臨床所見は似ていても、様々な原因で起こってくると考えていいと思う。 とはいえ、一つ一つRA を誘導する原因を特定することが予防や治療に大事なことは言うまでもない。
知識とヒラメキで解く「理化学×ナゾトキ」。第48回は、AとB、2つの文章が出てくるクイズです。「A」めると「A」まるし「A」かい。「B」やすと「B」えるし「B」かい。 法則を見つけて、A,Bそれぞれに何が入るのか答えてください。 クイズのあ
内在性のレトロウイルス(ERV)は私たちのゲノムの大きな部分を占めており、ジャンク DNA と言われている。実際、ほとんどの ERV はゲノムに入った途端、メチル化されて活動を抑えられる。 しかし、場合によってはウイルスがコードする遺伝子は利用されることもある。最も有名
知識とヒラメキで解く「理化学×ナゾトキ」。 第47回は、「0」と「255」が並ぶ問題です。???を上から順に読むと何になるでしょう? 問題だけでなくヒントも用意されているようです。0,255,0と並ぶときは、緑になるようで・・ 法則を見つけて、???を上から読んだときに出て
チェックポイント治療のための CTLA4 抗体が認可されたのが 2011年、PD1 抗体が認可されたのが2014年で、それから約10年が経過して、ガンによっては一般的な抗ガン剤を代換えするところまで来ている。 我が国の現状は把握していないが、例えば手術後の腫瘍抑制治療と
みなさんこんにちは!サイエンス妖精の彩恵りりだよ! 今回の解説はセイヨウオオマルハナバチという昆虫も楽しんで遊ぶという行動を取る、という研究結果だよ! 一寸の虫にも五分の魂とは言うけど、私たちとはよっぽどかけ離れた身体の構造を持つ昆虫も、生
白いオオカミがいるのは聞いたことがあるが、真っ黒なオオカミが北米で生息していることは、今日紹介するフランス・モンペリエ大学からの論文を読むまで知らなかった。調べてみると、黒いオオカミの話はなかなか面白い。 オオカミもかってはすべて灰色のオオカミだったが、北米に人間が移住
サリドマイド薬害が明らかになったのは1957年からで、安全な睡眠薬として服用した妊婦さんから生まれた子供が、四肢発達障害など、様々な臓器の発達不全を示したことから大騒ぎになった。 その後、サリドマイドやその誘導体が、骨髄腫などに効果を示すことが明らかになり、骨髄腫や骨髄
何度も紹介したように、うつ病に対してはケタミンやシロシビンなど、他の目的で使われてきた向精神薬が効果を示すことがわかり、実際の臨床でその効果も確かめられつつある。 しかし、他の目的で使われてきたと言うことは、抗うつ剤としての効果以外も存在すると言うことで、今後どのような
今年の5月、ネッタイシマカの脳の反応を調べて、蚊が好む人間の臭いを探った、プリンストン大学が Nature に発表した論文を紹介した(https://aasj.jp/news/watch/19624)。 「たかが蚊、されど蚊」と言うべきか、これほど大がかりな研究が小さな
エラを持たない哺乳動物の発生学にとってもエラの発生は重要で、魚でエラへと発生する pharyngeal pouch は内耳を含む頭頸部の重要組織へと発生し、さらに胸腺という免疫系最重要組織もここから発生する。 しかし考えてみると、発生学になじんできた私も、エラからどんな