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楽しく学べる記事の一覧です。実験の方法、生き物の生態や育て方など、読んで楽しい記事がそろっています。学びを楽しさと共に深めたい方はぜひご活用ください。
みなさんこんにちは!サイエンス妖精の彩恵りりだよ! 今回の解説は、新しいルイス酸「BoCb3トリス(オルト-カルボラニル)ボラン」の合成に関する報告だよ! パッと見ではとても複雑な分子に見えるけど、入手が容易な原料物質を混ぜるだけでできると
みなさんは「バイオミメティクス」という言葉をご存知だろうか? バイオミメティクスは生物の仕組みや体の構造を参考に、様々な問題解決を行う技術兼学問である。技術が発展したことで、生き物を工学的に解析したり、動きや構造をより細かく観察したりできるようになったことで、近年様々な分野
細菌叢の研究はどこまで拡がるのか、栄養に始まって免疫、そして今では神経まで、人間の生理機能で影響を受けない物はないとすら思える。その中でも今日紹介するペンシルバニア大学からのエクササイズへのモティベーションを細菌叢が高めるという論文は群を抜いて面白い。 タイトルは「A
卵子には母親から提供された多くのRNAが詰まっており、これが発生初期の卵を支えるのだが、受精後卵割が始まる頃から、受精によって統合したゲノム、すなわち Zygoticゲノムからの転写が活性化される、これにより本来の胚発生が始まる。 ただ、受精後統合されたばかりのゲノムは
レンタル博士には無限の可能性がある。推しの研究者を丸一日レンタルして、その知識を自分の好奇心を満たすために使うもヨシ! 仕事に活かすもヨシ! 我が子の教育に使うもヨシ! 私はこれまでに6件のレンタル博士の依頼を受け、水族館同行からオンライン雑談まで様々な形式で実行してきた。
2つ(bispecific)、あるいは3つ(trispecific)の特異性を持つ抗体を組みあわせたキメラ抗体を使って、CAR-Tの代わりにする治療法についてはこのブログでも紹介してきた(Bispecific 抗体=https://aasj.jp/news/watch/103
コロナパンデミック以来、一般紙に掲載される感染症の数が確実に増えている。しかし、これは必要や政策だけの結果ではなく、感染症の研究が生物学的にもいかに面白いかがわかってきたからだろう。 今日紹介するハーバード大学からの論文は、抗生物質が開発されるまでは感染症の王者だった結
河川や海の水をすくい取って、そこに存在する DNAを全てシークエンシングして、生息する生物を DNAレベルから特定するメタゲノム解析は、地球上の微生物の多様性を改めて私たちに示してくれた。 ただこの方法で新しく見つかるほとんどの生物は、デニソーワ人ゲノムと同じで、実物を
知識とヒラメキで解く「理化学×ナゾトキ」。第60回は、「あるなしクイズ」!「水、拡大、反射」と「炎、増殖、屈折」の違いを考えてみましょう~ 法則を見つけて、「手」がある、なしどちらかを答えてください。 もし、難しくてわからないよ!という方には、ヒントで
以前、スクラロースやアスパルテームを摂取すると、細菌叢を変化させて、その細菌から出る物質がグルコース耐性能を低下させるという論文を紹介したことがある(https://aasj.jp/news/watch/2190)。 この論文は細菌叢が代わったという点で意外性があったの
知識とヒラメキで解く「理化学×ナゾトキ」。第59回は和同開珎形式のクイズです。少し難しいかも?とある実験機器を思いついたら、するするっと解けるかもしれません。 法則を見つけて、???に当てはまる動物の名前を答えてください。
久しぶりに Covid-19 の論文を紹介する。 ケンブリッジ大学からの論文で、なんと普通に胃もたれを予防する市販薬として売られ、そのメカニズムも明らかな薬剤が、Covid-19 の予防に効果があるかも知れないという研究で、12月8日 Nature にオンライン掲載され