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楽しく学べる記事の一覧です。実験の方法、生き物の生態や育て方など、読んで楽しい記事がそろっています。学びを楽しさと共に深めたい方はぜひご活用ください。
チェックポイント治療のための CTLA4 抗体が認可されたのが 2011年、PD1 抗体が認可されたのが2014年で、それから約10年が経過して、ガンによっては一般的な抗ガン剤を代換えするところまで来ている。 我が国の現状は把握していないが、例えば手術後の腫瘍抑制治療と
みなさんこんにちは!サイエンス妖精の彩恵りりだよ! 今回の解説はセイヨウオオマルハナバチという昆虫も楽しんで遊ぶという行動を取る、という研究結果だよ! 一寸の虫にも五分の魂とは言うけど、私たちとはよっぽどかけ離れた身体の構造を持つ昆虫も、生
白いオオカミがいるのは聞いたことがあるが、真っ黒なオオカミが北米で生息していることは、今日紹介するフランス・モンペリエ大学からの論文を読むまで知らなかった。調べてみると、黒いオオカミの話はなかなか面白い。 オオカミもかってはすべて灰色のオオカミだったが、北米に人間が移住
サリドマイド薬害が明らかになったのは1957年からで、安全な睡眠薬として服用した妊婦さんから生まれた子供が、四肢発達障害など、様々な臓器の発達不全を示したことから大騒ぎになった。 その後、サリドマイドやその誘導体が、骨髄腫などに効果を示すことが明らかになり、骨髄腫や骨髄
何度も紹介したように、うつ病に対してはケタミンやシロシビンなど、他の目的で使われてきた向精神薬が効果を示すことがわかり、実際の臨床でその効果も確かめられつつある。 しかし、他の目的で使われてきたと言うことは、抗うつ剤としての効果以外も存在すると言うことで、今後どのような
今年の5月、ネッタイシマカの脳の反応を調べて、蚊が好む人間の臭いを探った、プリンストン大学が Nature に発表した論文を紹介した(https://aasj.jp/news/watch/19624)。 「たかが蚊、されど蚊」と言うべきか、これほど大がかりな研究が小さな
エラを持たない哺乳動物の発生学にとってもエラの発生は重要で、魚でエラへと発生する pharyngeal pouch は内耳を含む頭頸部の重要組織へと発生し、さらに胸腺という免疫系最重要組織もここから発生する。 しかし考えてみると、発生学になじんできた私も、エラからどんな
あなたがインターネット上から得たその情報は、本当に事実に基づいた情報か?……昨今、インターネット上に蔓延る真偽不明の情報を大手メディアが検証する動きが出ている。いわゆるファクトチェック(真偽検証)だ。 では逆に、メディアは真偽不明な情報を流していることは本当にないのだろうか
ペストは、グラム陰性菌 Yersinia Pestis により発症する感染症で、我々の文明に最も深く関わってきた。実際、西暦500年、最初のペストが発生したプラハ(Plague)がペストの名前(plague)として使われている。 古代ゲノム研究のおかげで、ペストは約50
みなさんこんにちは!サイエンス妖精の彩恵りりだよ! 今回の解説は蚊の刺されやすさを決める体臭物質の特定だよ! 蚊に刺されやすい人と刺されにくい人はどう分かれるのか、これまで様々な原因調査が行われてきたけど、これに関する研究は今まで中々確定的なことが言えなかったよ。 今回
夜食べると太るというのは誰でも知っている事実だが、そのメカニズムはと聞かれると曖昧になる。実際には、食べた後動かないからと考えてきたが、例えば運動せずに一日中ゴロゴロしている場合は、夜も昼もいつ食べても差がないのかなど、結局知識は不足している。 今日紹介するシカゴ・No
知識とヒラメキで解く「理化学×ナゾトキ」。第46回は、仲間外れの実験器具を考えるクイズです。れいとうこ、せんじょうびん、しけんし、かくはんきの4つのうち、1つだけある仲間外れの実験器具はなんでしょうか? クイズの後には「かくはんき」に関連して、"磁力で混ぜる"装置、マグ