【知識×ひらめき】動物とアルファベットの対応表です。オウムは何になるでしょうか？　 学問ナゾトキ#142

2023.09.17

#ナゾトキ

知識とヒラメキで解く「学問ナゾトキ」。今日の問題は動物にまつわるクイズです。アルパカがA,ウサギがB、クジャクはC、ゾウはEのとき、オウムは何になるでしょうか？

法則を見つけて、？に入るアルファベットを答えてください。

 

もし、難しくてわからないよ！という方には、ヒントです。

↓↓↓

  • ヒント①　動物を表す英単語が関係しています。
  • ヒント②　「犬」や「猫」はこの表には使えません。ちなみに「カンガルー」の場合「ＡとＯ」、「てんとう虫」は「Ｄ」です。単語を書いてみると、気づくかも？？

 

さて、気になる正解は・・？

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  • 答えは「Ｒ」でした。動物を表す英単語と、その単語に「複数回登場するアルファベット」の対応表となっていました。アルパカ（ALPACA)は「Ａ」、ウサギ（RABBIT）は「Ｂ」、クジャク（PEACOCK)は「Ｃ」、ゾウ（ELEPHANT)は「Ｅ」となります。オウムの英語名は「PARROT」なので、複数回登場するアルファベットは「Ｒ」です！

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「理化学×ナゾトキ」過去の問題

Lab BRAINS編集部　若林たろう

クイズ好きが高じて、ラボブレインズに自作のナゾトキクイズコーナーを作った。
Lab BRAINS運用の担当者として、研究者が更に輝くための企画づくりや、サイトを通じた新規の様々なチャレンジに取り組んでいる。Lab BRAINS公式Twitterの運用も行い、ラボブレインズファンを増やすべく活動中。

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