VAISALA_COVID-19 対策のために移動式の臨床試験モニタリングを実現

2021.09.20 資料提供元 ヴァイサラ株式会社

資料概要

2020年6月、米国に拠点を置くある製薬会社が、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の高齢患者向け治療の臨床試験を実施するため、革新的なプロジェクトを開始しました。

長期介護を受ける高齢者を新型コロナウイルス感染症の治療に関する調査の対象とするために、レクリエーション用車両(RV)を移動式の調査施設に改造するという案を提案しました。

この臨床試験を実施する製薬会社では、既に自社施設内の複数の cGMP(現行医薬品適正製造基準)環境で、温度、湿度などのパラメータのモニタリングにヴァイサラの viewLinc システムを使用していました。

移動式の施設での臨床試験の実施は、COVID-19 の感染拡大前にはほとんど考えられないことでした。しかしVaiNet ワイヤレスモニタリング技術と、ヴァイサラのプロジェクトエンジニアの迅速な判断によって、この製薬会社は移動式の調査施設を30日以内に稼働させることに成功した導入事例をご紹介します。

このような方におすすめ

  • 医薬品、ワクチン等の品質管理ご担当者方
  • 物流保管倉庫管理者

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