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楽しく学べる記事の一覧です。実験の方法、生き物の生態や育て方など、読んで楽しい記事がそろっています。学びを楽しさと共に深めたい方はぜひご活用ください。
知識とヒラメキで解く「理化学×ナゾトキ」。第31回は、2段階に分かれている難問です! ステップ1は、高、低の横にある「皿」と「並」の下部分のようなものに、「同じ部分」を足して漢字を再現しましょう。 ステップ2はできた言葉を使って、「高●」&「高○」なら「揚」、などの法
自律神経研究紹介2日目は、内臓で味を感じる回路の研究だ。 甘みを感じる受容体を消失したマウスが、それでも人工甘味料ではなく砂糖に対する嗜好を示すという有名な研究が発表されて以来、腸で様々な栄養成分を感じるメカニズムの研究が続いている。 例えば今1月17日、腸内で砂
知識とヒラメキで解く「理化学×ナゾトキ」。 第30回は、人名が"積み上げられた"図が出てくるクイズです。ビュリダン、パブロフ、シュレーディンガーの"上"に来るものはいったい何でしょうか? 法則を見つけて、????に当てはまるものを答えてください。
最近 Nature に自律神経関係の面白い論文が3編相次いで発表されていたので、週末は、自律神経について勉強し直す意味でもこの3編の論文を紹介したい。 最初の論文はロックフェラー大学からで、病気になると誰もが共通に示す行動変化が起こるメカニズムについての研究で、9月7日
英国経験論の最後として、今、デビッドヒュームを読み直しているが、以前から感じていたように、それまでの哲学の収束点とも言うべき巨人だと思う。 なかでも、統計学的現象を物理的因果性とは異なる因果性として理解していた最初の哲学者と言っていいのではないだろうか。 この統計
若い人たちにはにわかに信じられないことだと思うが、以前は、我が国のみならずほとんどの先進国で、公共交通機関でタバコが吸えた。今もたまにへんぴな国で飛行機に乗ると、まだ灰皿付きの座席に出会い懐かしく思う。 かくいう私も、飛行機では喫煙席に座っていたし、驚くなかれ外来もタバ
みなさんこんにちは!サイエンス妖精の彩恵りりだよ! 今回のお話は、3万1000年前の人類が成し遂げた外科手術の証拠の発見という、とても驚きのニュースだよ! 左脚の切断除去術という、外科手術の痕跡としては世界最古の事例だよ!更に、自力でほとんど動けない障害を負った患者が、そ
昨日パーキンソン病を睡眠中の呼吸運動から診断するという論文を紹介した後、急に無脊椎動物は寝るのか?ということが気になって調べてみた。 結構多くの論文があり、節足動物はもとより、線虫やクラゲでも、それを眠りと呼んでいいのかわからないが、寝て休んでいるような状態があることは
病気の中には、今も確定診断を現れている症状にもとづいて行っているケースがある。パーキンソン病(PD)もそんな一つで、α シヌクレインの蓄積があると言っても、まだ広く検査として使えるバイオマーカーは存在しない。 今日紹介する MIT からの論文は、睡眠時の呼吸状態を調べる
アストロサイトは神経活動を様々な形で支援する役割を持つ細胞と考えられている。以前紹介したように、脳に全く線維芽細胞が存在しないという通説は間違っているようだが、組織学的にも神経細胞やシナプスを支持する細胞の主役は、脳ではアストロサイトになる。 面白いのは、このアストロサ
知識とヒラメキで解く「理化学×ナゾトキ」。第29回は、共通点を考えて、ベン図の重なるところに当てはまる言葉を考えるクイズです。 例題として、「戸越●●」「東京都中央区」「東京メトロ」(銀座)のグループと、「へびつかい」「オリオン」「かみのけ」(星座)のグループの共通点(
21番染色体の全部、あるいは一部が余分に存在するダウン症では、様々な障害が生後現れるが、中でも重要なのは、年齢と共に認知機能が低下する症状だと思う。 今日紹介するフランス・リールにある、リール神経認知科学研究所からの論文は、ダウン症で起こる認知機能と嗅覚障害に絞ってその