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楽しく学べる記事の一覧です。実験の方法、生き物の生態や育て方など、読んで楽しい記事がそろっています。学びを楽しさと共に深めたい方はぜひご活用ください。
気体とは 気体とは、物体の集合状態のひとつで一定の体積をもたない、自由にひろがる状態のことをいいます。 風船に入れた空気や吐いた息などが気体の例です。気体は、物質がとても小さな粒子でできているため、容器の中で自由に動き回れる性質があります。また、形がないため、容器の形に合
これまで紹介したガン免疫に対する好中球の役割を調べた論文のほとんどは、好中球はガン免疫を抑える方向に働くとする結果だった様に思う。 例えば、治療の難しい膵臓ガンの場合、間質に好中球が多いとキラーT細胞のガン組織への移動が阻まれることから、好中球をガン組織に入れない方法の
アルツハイマー病(AD)の最初の引き金になると考えられているアミロイドβに対する抗体レカネマブは、細胞外の沈殿型アミロイドβと結合してミクログリアで処理されることで除去を促進し、蓄積を抑えるのがメカニズムだと思う。 ただ、ADの神経変性の直接の引き金になるTauの蓄積に
生物分類の世界はとても深い。分類学が世間的に注目されるのは新種記載した時くらいであるが、分類学者は標本や文献の調査に日夜地道に励んでいる。なんせ時代が経つにつれ標本も文献も延々と増えていく。時には何百年分もの情報を整理しなければならず、なかなか研究中に心が折れることも多い。
こんにちは!恐竜を研究する学問【古生物学】の普及活動や恐竜好きな方へのサポートを行っている「恐竜のお兄さん」加藤ひろしと申します。 今年2023年の3月14日(火)から6月18日(日)にかけて東京・上野の国立科学博物館にて「攻・守」という観点から恐竜の進化を紐解いていく【恐竜
浮力とは 浮力とは、液体の中で物体が上向きに押される力のことです。物体が液体に浮くことができるのは、この浮力が働くからです。 浮力の大きさについて 浮力の大きさは、物体が液体に浸かっている部分の体積によって決まります。 例えば同じサイズの物体でも、水に浸かっている部分
これほど免疫システムによるガンの抑制が当たり前になっていても、免疫サーべーランスという言葉は耳慣れない人も多いのではないだろうか。しかし我々の世代にとっては、ガンと免疫というと免疫サーベーランスがまず結びついていた。 免疫サーべーランスの概念は、おそらくオーストラリアの
老化が進む一つの原因が、老化した細胞が組織に長期間残ってしまうことで、新陳代謝を妨げ、慢性炎症状態が維持されるからだとする考えは広く受け入れられている。 これを防ぐには、老化細胞を速やかに除去するsenolysisと呼ばれる過程を高めることが重要で、様々な方法が開発され
若葉が萌え出て植物の活動が活気になると、それに呼応するように動物たちの活動が本格化する。中でもチョウがひらひらと舞うようになると、気候は本格的に春の陽気だ。 チョウといえば幼虫から蛹さなぎを経て美しい成虫になることで知られている。昆虫に限らず生物が成長に応じて姿を変化す
今回のコロナパンデミックで有名になったmRNAワクチンにも使われている脂肪膜は、核酸だけでなく細胞内への蛋白質デリバリーにも使えそうだが、実際には簡単ではなく、合成コストが低く細胞特異的デリバリーを可能にする方法はまだまだ開発途上と言える。 今日紹介するMITからの論文
昼夜のサイクルに会わせた概日周期を刻む体内時計のメカニズムはバクテリアにも存在する。これは、生物が地球のリズムに合わせるための必須のメカニズムで、その分子基盤もよくわかっており、真核生物の複雑な分子相互作用と比べると、極めて単純だ。 今日紹介する米国のBrandeis大
知識とヒラメキで解く「理化学×ナゾトキ」。第91回は米のようなマークと、周りにある「カ、ダ」をヒントに、左の丸に入る1文字を当てるクイズです。 法則を見つけて、?に当てはまるカナ1文字を答えてください。 もし、難しくてわからないよ!という方には、ヒント