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楽しく学べる記事の一覧です。実験の方法、生き物の生態や育て方など、読んで楽しい記事がそろっています。学びを楽しさと共に深めたい方はぜひご活用ください。
CKD (Chronic kidney disease) という用語で多様な腎疾患をまとめて考えることが2000年の初頭に提唱され、今や世界標準になっている。確かに腎機能を基本にして全身の影響を考えるには重要な概念だと思うが、組織自体が
「ちょうどよく忘れる」とはどういうことか 忘れることは、生きることの一部である。前回はそういう話をした。 ただ、それも程度問題である。忘れすぎれば、今を生きる土台が消える。 嫌な記憶が居座れば今を生きるのが難しい。 私たちは、ほどよく忘れることで今を上手に生きられる。
マンボウの身は水になって消える?都市伝説の真偽 「マンボウの身は一晩経つと水になって消えるんだよ」……嘘か本当か分からない噂。マンボウの都市伝説や伝承は多数存在するが、都市伝説とも伝承とも判断が付かないような妙な噂がある。それがこの噂だ。この噂が実際どうなのか、スーパーで買
政府の成長戦略の一つ先端医療分野でのAI推進方針を見ると、「我が国の強みとしての質の高いデータ」の活用に道を求めているように読める。医療や医学で本当に質の高いデータが我が国の強みとしてあるのかは個人的には疑問に思うが、そうだとしてもデー
はじめに こんにちは!ビッグデータ解析企業のVALUENEXです。皆さんは最近、スーパーの卵売り場で「平飼い」という言葉を見かけたり、「家畜の健康」に関するニュースを目にしたりしませんか?その背景にあるのが「アニマルウェルフェア(動物福祉)」という考え方です。 「難しそう
ヒトはなぜ忘れるのか? 人の記憶力は頼りない。 結婚記念日や資格試験、しっかり覚えたことをそっくり忘れてしまうことがある。 進化心理学的に考えれば、私たちの記憶力はもう少し良くても良さそうなものである。記憶力が高いものほど生き延びやすいからだ。しかし、実際にはそうではな
コロナパンデミックでmRNAワクチンは一躍脚光を浴びるようになったが、ウイルスゲノムが発表されて、1週間もせずにワクチンが作られ、1ヶ月で動物実験を終え、なんと半年で第三相の治験まで終えるというスピードに驚いた。当時論文を紹介する中で見えてきていた免疫
本日紹介する論文 ニューラルネットによる AI の進展は、ニューラルネット研究の本家である脳研究を大きく変化させているように思える。その典型とも言える、我々が見た物を思い出すときのイメージ形成が AI ニューラルネットでの畳み込みと同じプロセスを用い
様々な遺伝子変異でβヘモグロビン (βHb) が出来ない病気がβタラセミアで、結果として赤血球ではαHbだけが作られることになる。βHbと結合できないとαHbは凝集しやすく、赤血球形成過程で細胞死が起こり、赤血球が形成できなくなる。現在
みなさんこんにちは! サイエンスライターな妖精の時々VTuber彩恵りりだよ! 今回の解説の主題は、ウイルスを物理的な力で破壊することができるアクリル樹脂の開発についてだよ! もちろん、普通のアクリル樹脂にそんな力はないよ。どうしているの
ハンチントン病をはじめとする70種類以上の変性疾患は、コーディング領域のCAG等の短い繰り返し配列 (Short tandem repeat: STR) の数が増大し、細胞内に繰り返し配列が翻訳された異常アミノ酸が蓄積して起こることが知られている。遺伝
バイオ系研究所で働くテクニシャン(技術員)でありながら漫画家として活躍するAyaneアヤネさんによる「ラボりだな日々」(※ラボりだ…ラボから離脱すること。ラボから帰ることの意を持つ造語)。 第28回のテーマは「電子天秤に潜む『見えない刺客』」です。