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楽しく学べる記事の一覧です。実験の方法、生き物の生態や育て方など、読んで楽しい記事がそろっています。学びを楽しさと共に深めたい方はぜひご活用ください。
上皮細胞では、アピカル面、基底外側面、そして基底面が明確に区別されるが、この区別の核になるのが規定外側面のアピカル側に形成される細胞接着構造だ。この細胞接着機構の解明に我が国の貢献は大きい。接着斑にはアピカル側から、タイトジャンクション、アドへレンスジ
今日の話は少し難しいが、個人的にいろいろ考えることがあったので紹介する。 タイトルにあるYAP/TEAD転写因子は、細胞の密度を感じるHipoシグナル経路の下流で働いており、細胞の密度が低いときにはHippoシグナルが
みなさんこんにちは! サイエンスライターな妖精の時々VTuber彩恵りりだよ! 今回の解説の主題は、「ペンギン崩壊」と呼ばれる現象を観察することで、新しい物理学の「兆候」が見えてきた、というお話だよ。新しい物理学とは、現代物理学の基礎的な
心臓にガンが出来たという話はほとんど聞くことはない。事実極めて悪性のガンが心臓転移することは知られているが、他の臓器と比べ心臓での転移巣の増殖は著しく低いらしい。 本日紹介する論文 今日紹介するイタリア・トリエステにある遺伝子操作と
はじめに 2025年12月22日、種子島宇宙センターから打ち上げられたH3ロケット8号機は、飛行中に衛星を固定している台座「衛星搭載アダプタ(PSS)」が破損、衛星が脱落し、ミッションに失敗しました。 直ちに調査が行われた結果、2026年4月13日開催の文部科学省 宇宙開
本日紹介する論文 アルツハイマー病 (AD) でも、ガンと同じような遺伝子変異が見られることは何度か指摘されてきた。元々神経細胞の興奮はDNA損傷を伴うことも知られているので、変異は神経細胞で起こると思ってきた。しかし、今日紹介するハーバード大学とマ
原核生物はDNAメチル化を自己DNAの保護のために使っていることが知られている。すなわち、外来DNAと自分のDNAを区別して外来DNAを分解する目的だ。このために、様々なメチル化DNA感受性の制限酵素が存在し、研究にも用いられている。当然と言えば当然だ
現役を退いてからは学会に行くことがほとんどなくなったが、たまに学会で話す機会を頂くことがある。今年は会長の椛島さんの計らいで炎症・再生医学会で話すことになっており、本当に久しぶりだと楽しみにしている。この学会が、日本炎症学会から日本炎症
本日紹介する論文 Dengさんのp53とiPS細胞の論文を紹介したので、ほぼ同じ時期に発表されていたスローン・ケッタリング記念病院から発表されたp53の初期膵臓ガンでの役割についての論文を紹介することにした。 タイトルは「Oncog
韓国東国大学からの論文のメインは電磁波で自由に誘導が可能な遺伝子発現システムの確立だが、その効果を確かめるために行われた、山中3因子を電磁波で間欠的に誘導して老化を防ぐ実験には多くの読者が驚いたと思う。これを見て友人から、ガンで山中3因子を間欠的に誘導
渡り鳥が視覚だけでなく、分子内での電子移動を感知することで、地磁気を信号に変えることができる磁気コンパスを持っていることについてはこのブログで紹介した(https://aasj.jp/news/watch/16040)。他にも、TRPV4チャンネルに鉄
みなさんこんにちは! サイエンスライターな妖精の時々VTuber彩恵りりだよ! 今回の解説の主題は、重力の基本的な法則を数億光年スケールで検証したという研究だよ。これは「重力の逆2乗則」というもので、「重力は距離の2乗に反比例して弱くなる」と