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楽しく学べる記事の一覧です。実験の方法、生き物の生態や育て方など、読んで楽しい記事がそろっています。学びを楽しさと共に深めたい方はぜひご活用ください。
我々ホモサピエンスと、ネアンデルタール/デニソーワ系統は65万年前後に分岐し、ネアンデルタール系統はユーラシアに展開し、ホモサピエンスは10万年ぐらい前まで、現代のイスラエルを中心に北アフリカに分布したと考えられている。即ち、共通祖先が
神経損傷後の修復は起こりにくいと言われているが、末梢神経では修復が起こる。従って、末梢と中枢の神経を比較する研究はこれまでも行われてきた。 本日紹介する論文 今日紹介する英国王立ロンドン大学からの論文は、後根神経と呼
本日紹介する論文 昨日に続いて新しい培養法確立論文を紹介する。今回はなんと別々に培養した子宮内膜の上皮と間質からなる3次元組織を作成して、この上にヒトの胚盤胞を乗せて、着床から胚発生までを再現できないかというチャレンジだ。 米国
みなさんこんにちは! サイエンスライターな妖精の時々VTuber彩恵りりだよ! 今回の解説の主題は、新種の巨大ウイルス「ウシクウイルス (Ushikuvirus)」の発見についてだよ!名前の通りこれは、茨城県の牛久沼から発見されたもので、
想像を超える多様性の存在が自然を観察する楽しみだ。多くの多様性の背景には遺伝系が対応しており、このブログでも何度も紹介した。例えばずいぶん昔、ヨーロッパに済む2種類のカラス(一つは真っ黒、もう一つは黒と灰色の2色)は交雑可能だが、見た目
ライソゾーム病はムコ多糖症とも称され、ライソゾーム内に存在するグリコサミノグリカンを分解する酵素の欠損により起こり、分解できなかった物質が全身に沈着し、様々な臓器障害を起こす。欠損する酵素によって様々なタイプに分かれ、発見した人の名前がついている。現在
二型糖尿病はインシュリンが効きにくくなるインシュリン抵抗性と呼ばれる時期に、それに対抗するためインシュリンを過剰に分泌するため膵臓のβ細胞が頑張りすぎて、最終的に力つきて死んでしまう結果と考えられている。これに対し、インシュリンと一緒にβ細胞から分泌さ
第3回目のマンボウトークイベント開催! 1年に1回はマンボウのトークイベントをやりたいな~と思い、この記事の配信元であるアズワン株式会社(アズワンさん)に打診し、企画を立ててもらったのはもう3年前の話になる。2023年第1回目のトークイベントのテーマは「マンボウの都市伝説流行1
血液幹細胞の一部が普通より少し高い増殖能を獲得すると、クローン性造血という状態が発生する。白血病のように、他の正常クローンを完全に圧迫するほどではないが、この状態に他の遺伝的あるいはエピジェネティックな変化が付け加わると、骨髄異形成症候群や白血病へと発
はじめに 本記事は殿町キングスカイフロントで開催されたキングスカイフロントサイエンスフォーラム2025の潜入レポートです! ポスター展示で見かけた面白い取り組みやパネルディスカッションでの応答を中心に当日のイベントの様子をご紹介します。 殿町キングスカイフロントとは 神奈
協力を成立させる脳を研究するためには、最低2個体に一つの課題を学習させる必要がある。ただ、学習可能な協力レベルは動物ごとに異なる。例えば、レバーを押した時に、まず相手に褒美が与えられ、次に相手がレバーを押したときだけ自分に褒美が来るような、将来の可能性
真菌感染は人類にとってまだまだ勝利宣言が難しい感染症で、WHOによると何年380万人の方が亡くなっている。私が医師として働き始めた1973年には、アンフォテリシンB(当時ファンギゾンという製品名だった)が利用可能になっていたが、強烈な副