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楽しく学べる記事の一覧です。実験の方法、生き物の生態や育て方など、読んで楽しい記事がそろっています。学びを楽しさと共に深めたい方はぜひご活用ください。
我々哺乳動物には大脳表面を覆う6層構造を持つシート状の構造が存在しており、このおかげで高度の認知機能を発達させてきた。カラスのように鳥類でも高い脳機能を示す種が存在するが、これは新皮質ではなく Nidopallium と言う領域を発達さ
みなさんこんにちは! サイエンスライターな妖精の時々VTuber彩恵りりだよ! 今回の解説の主題は、普通の水は「2種類の液体が混ざった超臨界液体」であると実験的に証明したという研究だよ。これは、0℃をはるかに下回る温度
言うまでもなく、ミトコンドリア異常症の治療方法の一つは、異常細胞にミトコンドリアを移植することだ。細胞内でミトコンドリアは独立して存在しているので、異常ミトコンドリアが存在しても、移植ミトコンドリアも増殖できる。ヘテロプラスミーという現
胸腺は重要な健康指標として古くから使われており、ウィーン学派の突然死する若者の研究から胸腺リンパ体質という概念が提唱された。ただ、私が医学部を卒業した50年前には、このような範疇化を考慮することはほとんどなく、胸腺は老化とともに脂肪組織
ガン特異的抗原に対する抗体とT細胞を刺激する受容体を合体させたキメラ受容体を導入して、自分のT細胞にガンをアタックさせるCAR-T治療は、重要な抗ガン治療として広く認められるようになった。効果を設計出来るという点で期待が大きい治療法だが
昨日は人間と動物モデルの間には超えられないギャップがあることを示した論文を紹介した。とは言え、臨床から得られた知見の背景を正確に理解するためには動物実験の重要性は言うまでもない。このことを示した論文を最近2編読んだので、今日はまとめて紹介することにした
みなさんこんにちは! サイエンスライターな妖精の時々VTuber彩恵りりだよ! 今回の解説の主題は、「マラリア原虫」の中で回転する結晶の謎を解いたというお話だよ。マラリア原虫の体内には「ヘモゾイン」と呼ばれる有機金属化合物の結晶があるんだ
はじめに 「ウェルビーイング」という言葉の輪郭は、どこかぼんやりしていて、掴みどころがない。前回の記事では、その手がかりとして「見通し」という概念でウェルビーイングを捉え直せるのではないか、という話をした。 この「見通し」を科学的な言葉に落とすなら、予測コ
モデル動物を人の代わりに使う前提には、調べたい細胞で遺伝子やタンパク質の発現の差があまりないと言う期待がある。しかし、マウス、サル、類人猿、人類と進化する間に消失した遺伝子も、新たに獲得した遺伝子も存在する。さらに、遺伝子発現を詳しく見
ウシマンボウの出現とホエールウォッチングの意外な関係性 ウシマンボウはマンボウと比べてマイナーな海産魚類であり、まだまだ認知度が低く、マンボウと混同されることも多い。それ故、日本近海でウシマンボウがどの時期にどこに出現するのか?という基本的な情報でさえ、断片的にしか分かっていな
今日まで、朝日新聞デジタル版に坂口さんとの対談が3回に分けて掲載された(https://digital.asahi.com/articles/ASV3C12MHV3CUTFL012M.html?iref=comtop_Tech_science_04)。
中之島クロスとは 大阪府北区中之島に位置する医療機関と企業、スタートアップ、支援機関などが集積した未来医療の産業化拠点です。21の民間企業等と大阪府によって設立した一般財団法人未来医療推進機構が核となり運営しており、産業と医療が互いに協力・連携するエコシステムの創成を目