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楽しく学べる記事の一覧です。実験の方法、生き物の生態や育て方など、読んで楽しい記事がそろっています。学びを楽しさと共に深めたい方はぜひご活用ください。
現在は監視カメラの数が増えたおかげで、目撃による犯人捜しの役割は減ってきたのではと想像する。というのも、目撃者がしばしば当てにならないことは明確で、実際それまで見たこともない顔を覚えることは簡単ではない。 本日紹介する論文 今日紹介する英国バーミンガム大学
レカネマブはADの初期にAβ治療を始めると、進行を遅らせることが出来ることを示した。しかし遅らせたとは言えこの治療だけでは病気は進行する。とすると、この進行をさらに遅らせることが次の課題になる。実際、Aβが蓄積してもADにならないAPOEの変異が知られているように、Aβ蓄積か
化石にはロマンがある。かつてこの地球上に誕生し、我々人類が文明を築く前に滅びていった生物達。その在りし日の姿は、今や化石でしか知ることができない。化石とは、「人類が歴史を刻む前の地層」に残された動植物の遺骸や遺跡などである。なので、例えば、貝塚から出土した動植物の遺骸は化石
アルツハイマー病 (AD) は、神経細胞が失われることが症状につながるとされているが、昨日紹介した AD のエピジェネティックス研究は、細胞が失われる前から、例えばクロマチン構造が全体的にはっきりしなくなる(論文では epigenetic erosion と呼んでいた)ため、
知識とヒラメキで解く「理化学×ナゾトキ」。第147回は、2文字の動物の名前を答えるクイズです。記号が並んでいますが、同じ記号には同じ文字が入るようです。 法則を見つけて、??に当てはまる動物の名前を答えてください。 もし、難しくてわからないよ!という方には
ADシリーズ論文2番目は single cellレベル のエピゲノム解析になる。実は今回紹介する4編の論文の全てはMITからの論文で著者もオーバーラップしており、ADについての一種の班研究のまとめを読む感がある。おそらく連携しながら、ADを網羅的に調べ尽くすグループ研究のよう
みなさんこんにちは! サイエンスライターな妖精の彩恵りりだよ! 今回の解説は、ナナフシモドキの卵は捕食者によって遠くに運ばれていることを証明した研究についてだよ! ナナフシモドキの卵が消化を耐えるほど頑丈なことは2018年の研究で知られてい
2023年10月7日、池袋にあるサンシャイン水族館がマンボウの動画を X(旧Twitter)に投稿した。その動画は、水槽の底で体を横たえているマンボウが、飼育員が水槽の上に来たことを察知すると起き上がり、水面の方に泳いでいって顔を出し、餌を催促するという動画だ。サンシャイン
バイオジェンとエーザイが開発したAβを除去する抗体薬が大きな注目を浴びているが、この治験が成功した一つの要因は、初期のアルツハイマー病(AD)患者さんを選んで治験を行ったことだ。その結果、ADの初期段階が改めて関心が集まっている。これに呼応して、今週発刊された Cell はA
2015年、George Yancopoulous率いるリジェネロンのグループは、筋肉が骨に変わるFOPで見られる突然変異型BMP受容体が、通常ならシグナルとして認識しないアクチビンに反応すること、そしてマウスFOPモデルでアクチビンに対する抗体を用いてFOPの進行を止めるこ
生きることは愛することである。愛の対象は家族、趣味、仕事、車、推しなどなど様々だ。人生に目的があるとしたら、愛するものと出会うため、愛するものを愛すためだろう。愛するものを失った時、人は悲嘆に暮れる。悲嘆の本質は、愛したいのにもう愛せないことにある。長引く悲嘆は時に病名を与え
久しぶりにCovid-19論文を取り上げるが、実際にはコロナ感染はようやく夏に始まった波が下降に転じたところだ。巷では科学を離れて(or 科学の一部を抜き出して)自分の信念だけを声高に述べる風潮が続いているようだが、一方の科学は3年間に蓄積された知見を元に、新しいフェーズの研