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楽しく学べる記事の一覧です。実験の方法、生き物の生態や育て方など、読んで楽しい記事がそろっています。学びを楽しさと共に深めたい方はぜひご活用ください。
本日紹介する論文① 今週気になった上の2編のドイツからの臨床論文を紹介する。最初はドイツ ドレスデン工科大学を中心とするドイツ31研究機関からの論文は、骨髄移植治療を受けた女性の妊娠出産可能性について調査した研究で、7月12日 Blood にオンライン掲
人間は数という抽象的ラベルを、様々な対象に当てはめて使うことができる。例えば two cars、two apples、 two dogs などだ。すなわち抽象的なラベルと、実際の対象物を区別して理解し、それを自由に組み合わせる能力を持っている。
同じ遺伝子を持っている細胞でも、例えばリンパ球や皮膚細胞のように、機能や形態が異なるのは、遺伝子の使い方が異なるからで、このメカニズムをエピジェネティックスと総称している。すなわち、細胞の分化を調べるためには様々な方法で遺伝子の on/off を調べる必要があるが
みなさんこんにちは! サイエンスライターな妖精の彩恵りりだよ! 今回の解説の主題は、20億5000万年前から現代まで生き延びたかもしれない、起源がとんでもなく古い可能性のある生物の細胞を発見した、というお話だよ! 化石の
昨日紹介した論文はブラストシスティスという珍しい原虫の研究ということで、現象論的な研究にとどまっていても Cell に掲載されているが、最近の細菌叢研究メカニスティックなデータがないとトップジャーナルには掲載されなくなってきている。 そして、今後
本日紹介する論文 原生動物と人間の関係というと、マラリアやアメーバ赤痢と言った感染症を思い浮かべるが、病原性がないどころか、人間に益をもたらす原虫も存在するようで、今日紹介するイタリアトレント大学を中心とする国際チームからの論文は、ブラストシスティスと呼ばれる、大量に増殖す
現在、糖尿病治療薬の市場規模は、抗腫瘍治療薬の半分に達しようとするところまで進展しており、これは患者さんが増えるだけでなく、新しい糖尿病治療薬が使われるようになったことが大きい。中でも GLP-1 阻害薬は、糖尿病患者さんにとどまらず、糖尿病予備軍の抗肥満剤として
タスマニアデビルの感染するガン細胞については何度も紹介してきたが、孤島に閉じ込められた固有種で、ガン細胞が感染できるぐらいMHCの多様性が低下し、さらに死骸をあさるという食行動を考えると、絶滅の危険は高いといえる。 関連記事 https://lab-brain
コレラやペストのように、細菌性感染症がパンデミックとして人類に立ちはだかってきた歴史はよく知っていても、例えば現在最も重要な細菌感染症といえる肺炎球菌感染、嚢胞性線維症や気管支拡張症患者さんの緑膿菌感染などは、人から人へと伝染する伝染病のイメージは少ない。 基本
2024年の夏季における土用の丑の日は7月24日と8月5日である。土用の丑の日と言えば、日本では「ウナギ」を食べる風習があるのは皆さんもご存じのことだろう。 話は少し遡り、2023年。去年は大阪・ミナミの道頓堀川が話題になった年であった。私は基本的にテレビを見ないのだが、イ
補体成分の発現異常が統合失調症で存在するという発見以来、補体と神経細胞の関係を研究する論文を見かけるようになったが、補体カスケードの最初を担う C1q に関しても、ミクログリアが分泌してシナプス剪定に関わるという研究を2020年2月に紹介したことがある。 &nb
みなさんこんにちは!CEなかむーです!今回は病院でもよく見かける最もポピュラーな医療機器「輸液ポンプ」について深堀してみたいと思います。時代とともに使用する薬品の形態が変化してきたことで進化してきた医療機器、輸液ポンプ。その起源や、似た名前の「シリンジポンプ」との違いを説明し