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楽しく学べる記事の一覧です。実験の方法、生き物の生態や育て方など、読んで楽しい記事がそろっています。学びを楽しさと共に深めたい方はぜひご活用ください。
世にも珍しい「緑色の桜」 春になると町を彩る桜の木。桜と言えば、ピンク色や白色の花を咲かせるイメージがあるだろう。しかし、世の中には葉っぱと同じ緑色の花を咲かせる桜があることをご存じだろうか? 私は最近まで知らなかった。緑色の花を咲かせる桜……馴染みがないので、一度は実物を
昨年の重要な科学ブレークスルーとして Science 誌が挙げたのが、HIVウイルスのカプシドを標的としてホストタンパク質との相互作用を阻害し、またカプシドのフレキシビリティーを阻害する薬剤 Lenacapavir の開発だった。ギリアドサイエンス社は
人間とチンパンジーを比べた時、言葉を話すかどうかが最も顕著な違いだが、これは文章を理解したり構想したりする高次構造の違いだけでなく、発声の脳神経支配の違いも重要な要因であると考えられている。特に声帯を動かす喉頭の筋肉支配は人間では運動やからシナプスを介
どんなコホート研究も20年以上の追跡されると、老化についての情報を得ることができるようになる。例えば、このブログで2月に紹介した死亡リスクを正確に反映する血液検査の開発などはその典型的な例といえる(https://aasj.jp/news/watch/
妊娠に伴い脳を含む様々な組織がリプログラムされ、繁殖という動物にとっての大イベントを無事に終えるための準備が行われる。妊娠中に必要なだけ食べるということは最も重要なことなので、当然腸管もリモデリングされると考えられる。 本日紹介する論
みなさんこんにちは! サイエンスライターな妖精の時々VTuber彩恵りりだよ! 今回の解説の主題は、樹木「エボエ (Dipteryx oleifera)」は、自分への落雷を生存競争に利用しているようだという興味深い内容の研究だよ!普通、樹木への落雷はその
はじめに 私たちのまわりには毎日、膨大な情報が飛び交っています。インターネットやSNSを見れば、一瞬で世界の出来事を知ることができますし、友人や家族との会話から新たな発見をすることもあるでしょう。ところが、この便利さの裏には、一つの落とし穴が潜んでいると言わ
バイオ系研究所で働くテクニシャン(技術員)でありながら漫画家として活躍するAyaneアヤネさんによる「ラボりだな日々」(※ラボりだ…ラボから離脱すること。ラボから帰ることの意を持つ造語)。 第16回のテーマは「研究室での引継ぎと後片付け」です。 ラボりだな
ガンが様々な遺伝子変異を重ねるなかで新しい抗原を発現し、それに対するガン免疫が誘導されることを疑う人はいない。とはいえ、免疫によるガン抑制は多くの場合成功せず、これをより高い確率で成功に導くチェックポイント治療が Allison や本庶先生により開発さ
1型糖尿病が自己免疫疾患であることは間違いなく、免疫全体を抑制するCD3抗体や、あるいは制御性T細胞を介して免疫反応を抑える治療法が試されている。とすると、1型糖尿病を理解し、治療法開発が可能な重要な過程が、β細胞で自己抗原が発生する過程になる。このこ
乳幼児期の脳は外界からの刺激を受けて急速に発達し学習を重ねているはずなのに、我々は乳幼児期の記憶をほとんど持っていない。これまで不思議に思ったことはなかったが、もし乳幼児期にも海馬の本来の機能があるとすると、確かに不思議だ。 本日紹介
はじめに こんにちは。ラーメンを年間150杯以上食べている犬派です。今回は科学情報をはじめとした身の回りの情報を正しく理解するための記事です。「うそはうそであると見抜ける人でないと~」と言われて早25年。うそ情報を見抜ける人は増えてきました。しかし、それらしく書かれた文章や