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楽しく学べる記事の一覧です。実験の方法、生き物の生態や育て方など、読んで楽しい記事がそろっています。学びを楽しさと共に深めたい方はぜひご活用ください。
口腔ケア用品の開発エピソードやMA-T研究の今後の展望についてお伺いしたインタビュー前編に続いて、後編は、大阪大学歯学部の阪井丘芳教授のこれまでのキャリアパスについてのインタビューです。 現在は多くの実績をあげられている阪井先生ですが、若手時代は失敗の連続でした。研究者の皆様だ
私たちの精神形成にとって、思春期の重要性を疑う人は誰もいない。しかし、我々がこの時期に受ける社会からの影響は極めて複雑で、発達に影響する様々な行動を特定し、それを是正することは簡単でない。 また、この時期に神経学的な介入を行える動物モデルを作ることはさらに難しい。
昨日はガンの悪性転換の epigenetics について論文を紹介したが、epigenetics とともにガンの悪性化について注目されているのが、ガンの代謝だ。この分野は、食事などを通してある程度介入が可能なので、研究領域としてかなり拡大している印象がある。 私も、ガン
2019年末、新型コロナウイルス感染症のパンデミックが発生し、私たちはこれまでにない対応を迫られました。感染者の増減を繰り返しながら、ウイルスとの共存を余儀なくされる状況となっています。 そのような状況下、大阪大学歯学部の阪井丘芳教授より、除菌消臭作用のある成分「MA-T」に関
次世代シークエンサーが導入されてから、ガンの研究が、まず、ゲノムの変化とガンの発生や経過を対応させる試みから始まった。これは大きな成果を生み、ガンの標的分子の同定やガン免疫の対処法になるネオ抗原の特定を通して、新しい治療開発をリードしてきた。 一方で、ガンの発生や進行を
エフェロサイトーシスは、ラテン語の死体を墓に埋めるという意味のefferreから命名された言葉で、死んだ細胞が食細胞によって処理されることを意味する。実際、この機能のおかげで、多くの細胞が死んでしまう炎症や損傷部位でも、死細胞の数が上昇しない。 今日紹介するベルギーのV
伝説の文明の存在を信じて熱帯のジャングルを分け入って進むと、突然、朽ち果ててはいても、往時を偲ぶことが出来る大建造物に出くわすという話は、例えばアンコールワットの再発見を思い出すわくわくする話だが、このような冒険談とはかなり違うが、それでもわくわくする、 アマゾンジャン
ケモカインは、発生や炎症で白血球やリンパ球を惹き付け、炎症を維持する働きがあるが、他にも神経系の発生に関わることを示唆する多くのエビデンスが挙げられている。ただ、私が知る限り、神経細胞同士の相互作用に関わり、神経機能を直接制御しているという論文は見たことがなかった。 今
みなさんこんにちは!サイエンス妖精の彩恵りりだよ! 今回のお話は、洞窟環境に生息する新種の二枚貝を発見したという論文についてだよ! 陸地は海と比べると厳しい環境で、洞窟環境となればその条件はさらに厳しくなるよ。 今回のユーペラ・トログロビアの発見は、二枚貝としては世界2
以前、金沢大学とダブリン大学から発表された、日本人ゲノム成立過程についての論文で、古墳時代のゲノムから、弥生以降も大陸からのゲノム流入が大きな役割を果たしているという論文を紹介した時、上野さんから、サンプルによって異なっており弥生がそのまま続いて現在に至るケースもある、という
脳細胞を考える時、私たちは単純に興奮神経、抑制性神経、アストロサイト、オリゴデンドロサイト、そしてミクログリアから出来ていると単純化して考えている。 特に、神経を支える側のグリア細胞については、多様性について考えることはほとんどない。しかし、様々な疾患でのアストロサイト
皆さん、こんにちは!フリーランスの俳優・サイエンスコミュニケーターの佐伯恵太です。 今回は、記念すべき一人目のゲスト、マンボウ博士こと澤井悦郎先生と一緒にお届けいたします! ★★★ この連載企画では、フリーランスとして活動している俳優・サイエンスコミュニ