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楽しく学べる記事の一覧です。実験の方法、生き物の生態や育て方など、読んで楽しい記事がそろっています。学びを楽しさと共に深めたい方はぜひご活用ください。
みなさんこんにちは! サイエンスライターな妖精の彩恵りりだよ! 今回の解説の主題は、ダイヤモンドに匹敵する硬さを持つと言われていた、超硬度材料の「窒化炭素」の合成に関する報告だよ! え?ダイヤモンドくらい硬い物質の報告は珍しくないって?
アルツハイマー病(AD)の原因をめぐっては、Aβ仮説、Tau異常症仮説、あるいは炎症説などさまざまな考えが提示されてきたが、実際にはさまざまな要因が同時に関与している複雑な病気だと思う。レカネマブは一見 Aβ 仮説が大事に見えるが、早期にしか効かないという事実は、他の要因が絡
感染症やガンに対する免疫を解析する時、B細胞の反応する抗原を見つけるのは、受容体即ち抗体が抗原自体に結合するので、比較的簡単だ。実際、コロナの時どの抗原エピトープに対して抗体ができて来るのか調べるのは簡単だった。 一方T細胞が反応するのは抗原自体ではなく、抗
皆さんは、こんな経験はないだろうか? 街を歩いていると、ある独特な香りが漂ってきた。それはどうやらコーヒーのようで、香りに誘われて喫茶店へ向かう。喫茶店でコーヒーを注文し、自分へのご褒美とさらに生クリームたっぷりの甘いケーキを買う―――――。 こうした思考
昨日、新しい発見とはいえ、マウスの眠りを完全に遮断する恐ろしい方法を開発して眠りの重要性を調べた後味の悪い中国の研究を紹介した。 本日紹介する論文 これに対し、今日紹介するフランスの神経科学研究センターと韓国の極地研究所からの論文は、野生のペンギンに GP
2020年末、世界中のマンボウ研究者が協力したマンボウの専門書『The Ocean Sunfishes Evolution, Biology and Conservation』が発売された。 この専門書の出版記念イベントとして、2021年2月24日に「V
これまでも動物を眠らさないと何が起こるか調べた研究はあったと思う。もちろん、人間でも眠らさない拷問は常套手段だったのではないだろうか。しかし、眠りを完全に妨げることは簡単ではない。例えば眠りを妨げる外側からの刺激にも関わらず、寝てしまっていることはありうる。
12月11日は「胃にいい」の語呂合わせで「胃腸の日」らしい。これからの季節、忘年会やら新年会やら親族の集まりやらで、何かと胃腸に負担がかかる機会が多い。食べ過ぎ飲み過ぎにはくれぐれも留意して、胃腸にも配慮した年末年始を過ごしていただきたい。 ご存知の通り胃腸は、食物を消
すでにヨーロッパに来て1週間が過ぎたが、その間自分が主催したり、または参加したリモート会議は今日で5回目になる。以前は考えられなかったが、Covid-19が残してくれた最大のレガシーといえる。おかげで対面で行うコンサルテーションがない週には、ゆっくり外国に行ける様になった。
本日紹介する論文 今日の話題は食物繊維で、論文ウォッチでも取り上げてきたが、ほぼ全て腸内細菌叢を整えて、体に良い働きをするという研究の紹介だったと思う。ところが、食物繊維が、病気、特にクローン病を悪化させることがわかっていたようで、今日紹介するミシガン大学からの論文は、なぜ
知識とヒラメキで解く「理化学×ナゾトキ」。第155回は、元素を答えるクイズです。フランスはフランシウム、ポルトガルは白金、カナダはカルシウム、キューバは銅のとき、オーストラリアはどんな元素になるでしょうか? 法則を見つけて、?に当てはまる元素を答えてください。  
今日から2日間、食物について考えてみたい。取り上げるのはトランス脂肪酸と食物繊維で、それぞれ健康に悪い、健康に良いの代表として考えられている。ただ、これはあくまでも一般的な話で、逆のケースも数多く存在するが、科学的に突き詰めた研究は少ない。幸い、今週そんな論文に2報も出会った