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昨今新型コロナウイルス感染症の流行によりマスクは日常生活において必需品になっていますが研究開発の現場でもマスクは欠かせません。
例えば悪臭・異臭対策や異物混入対策としてマスクが使われています。
今回は一般的によく使用される価格的にも安価な不織布マスクの選定ポイントと正しいつけ方を紹介します。
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主なバリエーションとして2PLY(二層構造)、3PLY(三層構造)があります。
2PLYは層が薄く通気性が良いので呼吸がしやすく肌荒れもしにくい特徴があり、また3PLYに比べメガネが曇りにくいという特徴もあります。
より高い遮蔽効果を求める場合は3PLYのように層が重なっているものを選びましょう。
マスクを長時間していたら耳の裏が痛くなることがありますよね。そんな時はオーバーヘッド型のマスクを選択しましょう。
耳に紐をひっかける必要が無いため、衛生キャップ等の上からつけることができます。
硫黄や刺激のある臭いが出る実験を行うことは場面として多くあるかと思います。臭いに苦しみながら実験を進めるのは大変ですよね。そのような場面では活性炭マスクが効果を発揮します。
活性炭は臭いやガスを吸着するという特性を持っており、それをシート化したものが層構造に含まれています。
活性炭マスクと類似した機能を持つ製品として、緑茶乾留エキスが配合されたマスクもあります。
アンモニア・硫化水素等の臭気に優れた効果があるためにおいの発生する実験の中、フレッシュに過ごしたい方にお勧めです。
マスクは鼻ワイヤーが入っているものが多いので、上下を間違う方はほぼいないでしょう。ですが、裏表を認識せずにつけている方はまだいるのではないでしょうか。
本記事で紹介しているマスク含め、一般的な不織布マスクはプリーツと呼ばれるひだを下向きにしてそれが外側に見えるようにするのが正しいつけ方になります。
裏表の違いだけで遮断性や肌さわりに差が出るのでしっかり把握したうえでつけるようにしましょう。
いかがでしたでしょうか?
色々な実験の用途に合わせたマスクの選定が大切です。とはいえ、実際に試してみないと分かりにくいのが実情ですよね。
そこで今回、国内最大の化学ポータルサイトChem-Station様にご協力頂き、マスク4種類を実際に試して頂きました。その体験動画をご紹介します!
「マスク着用動画」
Lab BRAINSでは今後もこうした製品比較動画・体験動画コンテンツを随時アップしていきます。「次はこんな製品で試してほしい!」等のリクエストがあれば、「コミュニケーション」のアンケートからどしどし応募下さい!