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一見、どれも同じようにみえてしまう実験台ですが、実は用途や設置場所によって選び方が異なります。
「たくさん種類があるけど違いがよくわからない」という話も聞きますが、買ってしまってから用途に合わず使いづらい思いをしてしまわない為に、本記事では実験台の選定ガイドについてお話させていただきます。
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名称の違いとしては、実験室の壁面に並べて設置し比較的小型のものを「サイド実験台」、逆に実験室の中央部に設置する比較的大型の実験台を「中央実験台」と呼びますが、それ以外にも実は実験台も本体の材質や形状、用途によって色々と種類があります。
アズワン株式会社が取り扱っているASSRE実験台シリーズは、本体の材質としては大きく分けて「木製(パーティクルボード)」と「オールスチール製」の2種類があります。
木製タイプは一般的化学実験室用として多く普及しており、酸類など腐食性の強い無機薬品を多くご使用になる実験室に向いています。 また、無機質な感じになりがちな実験室に、木の温もりを感じて柔らかい印象をもったデザイン重視の「木目調タイプ」のご用意もあります。
オールスチール製は堅牢で高耐荷重が特徴で有機合成実験室や重量のある分析機器等を載せるのに向いています。
さらに、木製とスチール製にそれぞれ「ユニットタイプ」と「フレームタイプ」があり用途によって選定します。
ユニットタイプは開き戸ユニット、引出ユニットにより構成され収納に優れています、一方フレームタイプはフレーム構造により実験台架台部はオープンになっており、椅子に座っての作業が多い実験室に向いております、収納は実験台本体とは別のカートユニットとの組み合わせで選択できます。もちろん、どの実験台の作業面も、耐薬性に優れている素材を使用しています。

本章では、少し特徴のある実験台をご紹介いたします。
[ ホワイト天板シリーズについて ]
一般的な実験台の天板は黒色が多いのですが、ASSRE実験台には真っ白の天板のホワイト天板シリーズがあります。このホワイトジリーズは白色の天板なので異物混入の発見をより分かりやすくしており、特に異物混入を嫌う食品や化粧品等の業種で選ばれる事が多いです。
[ アイランドタイプについて ]
サイド実験台は一般的に実験室の壁面に設置する為、実験台本体の背面に化粧板が無いものが殆どですが、ASSRE実験台シリーズではアイランドタイプという壁面以外に設置出来るサイド実験台をそろえております。 その名前の通りアイランドキッチンのように、実験室の中央に設置可能なサイド実験台で、こちらの製品には最初から背面に化粧板がついています。 従来は部屋の中央に設置するのは大型な中央実験台を選ぶしかなかったのですが、小型の実験台を壁面以外にも設置したいというお客様の声から規格品としてラインナップされました。背面に化粧板がついてますので部屋の中央に設置しても美観を損ないません。 また、複数台の組合せで中央実験台として使用したり必要なサイズの実験台スペースを作り出したり、再びバラして単体のサイド実験台として使用したりと、レイアウト変更にフレキシブルに対応できます。
アズワン株式会社のASSRE実験台シリーズはさまざまな現場に対応した実験台を取りそろえております、サイズの特注品も承っておりますので是非お問い合わせ下さい。