【知識×ヒラメキクイズ】A・T・G・C・・・L、V!? 「レグ」とか「スピ」ってなんのこと?-理化学ナゾトキ#20

2022.08.14

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知識とヒラメキで解く「理化学×ナゾトキ」。

普段は土日に更新しているこちらのコーナーですが、今回『お盆休みスペシャル!』と題しまして、8月11日(祝・木)~8月15日(月)の5日間は毎日、AM7:30にクイズをアップしていきます。ぜひ、5つのナゾトキをコンプリートください!

第20回は、A・T・G・C・・と続いていくアルファベットと、その下にそれぞれ2文字のカタカナが表されています。Aなら「ハマ」、Tなら「アル」、Gなら「カス」、Cなら「アク」・・と続いていきますが、L(レグ)、V(スピ)・・と並んでおり、それぞれがつながっているようにも見えます。

法則を見つけて、?に当てはまるカタカナ2文字を答えてください。

 

もし、難しくてわからないよ!という方には、ヒントです。

↓↓↓

  • ヒント① A,T,G,Cと並んでいますが、いわゆる「DNAの塩基配列」とは無関係です。
  • ヒント② 並び順には意味があります。アルファベットの数は全部で12個。この12個というのにも意味があります。
  • ヒント③ カタカナ2文字も、それぞれ12個対応して並んでいますが、「L」-「レグ」、「V」-「スピ」などは、比較的知名度が高いかもしれません。
  • ヒント④ 「G」-「カス」は、よく「ポル」と並べて語られることも多いですね。この図の表記ルールだと「カス」を示すことになります。

 

 

さてさて、気になる正解は・・・・?

  • 正解は、さそり座(Scorpius)のα星・アンタレスの「アン」でした。図は「黄道十二星座」の頭文字と、その「α(アルファ)星」の最初の2文字の組み合わせを並べたものです。「ハマル(おひつじ座のα星)」「アルデバラン(おうし座のα星)」など、聞きなれたものもそうでないものもありそうなα星の名称ですが、しし座(Leo)のα星・レグルス、おとめ座(Virgo)のα星・スピカなどは、聞いたことがある方もいるのではないでしょうか。
  • ここで一つ豆知識。「黄道十二星座」「黄道十二宮」のように12個でまとめられることが多いこの星座群ですが、天球上の太陽の見かけの通り道である「黄道」が通っている星座は実はもう1つあり、それが「へびつかい座(Ophiuchus)」です。
  • この「へびつかい」は、ギリシア神話で医の象徴とされWHO(世界保健機関)のシンボルとしても使われている「アスクレピオスの杖」(クスシヘビが巻き付いた杖)を持った、アスクレピオスの姿とされています。