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ブラシといっても毛質や形状が異なるたくさんの種類があります。
毛が化学繊維の場合はPP(ポリプロピレン)、PE(ポリエチレン)のものが多く、PEに比べPPは毛に硬さがあります。
また、天然繊維の場合は柔らかいものから順に、山羊毛・馬毛・豚毛が多く用いられています。
形状においても、ビーカー、フラスコ、試験管に適したブラシがあります。
ビーカーを洗うときに使うブラシは持ち手が太く持ちやすく、ブラシ部分がビーカーの直径に合うようなものを選定するといいでしょう。
ブラシの先が曲がっていて、隅の方まで洗えるような形状のものは特に洗いやすいですよね。
吸水性に優れたスポンジ繊維のブラシですとビーカーを傷つけずに洗うことができます。
フラスコを洗う際は細い口と底にかけて広がる形状に対応できるものを選択しましょう。
ブラシ部分の可動範囲が広くフラスコの肩口に届く、またはナスフラスコなどの曲面に対応できるブラシだとより効率的に洗浄ができそうですね。
試験管は洗い方によっては割れたり傷ついたりしてしまうので試験管専用のブラシを選択しましょう。
柔らかい山羊毛や馬毛、化学繊維だとPE(ポリエチレン)繊維のブラシがいいでしょう。
洗浄ブラシといってもビーカーやフラスコ、試験管用だけではありません。
焦げやさびを落とすことができるブラシや、極細の管を洗浄できるようになっているブラシもあります。
また、電動ドリルのような見た目の洗浄ブラシもあります。ブラシ部分が自動で回転するため洗う量が多く手を動かして洗うのが面倒な時に電動ブラシは便利かもしれませんね。
いかがでしたでしょうか?
色々な実験の用途に合わせた洗浄ブラシの選定が大切です。とはいえ、実際に試してみないと分かりにくいのが実情ですよね。
そこで今回、国内最大の化学ポータルサイトChem-Station様にご協力頂き、洗浄ブラシ 30種類を実際に試して頂きました。その体験動画をご紹介します!
「洗浄ブラシお試し動画」
Lab BRAINSでは今後もこうした製品比較動画・体験動画コンテンツを随時アップしていきます。「次はこんな製品で試してほしい!」等のリクエストがあれば、「コミュニケーション」のアンケートからどしどし応募下さい!