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楽しく学べる記事の一覧です。実験の方法、生き物の生態や育て方など、読んで楽しい記事がそろっています。学びを楽しさと共に深めたい方はぜひご活用ください。
以前から気になっていたイベント マンボウイベントの打ち合わせなどで関係者と雑談をしていた時、時々話題に上がるのが「JASIS(ジャシス)」というイベントだった。話を聞くに、理化学系企業の出展イベントのようなのだが、出展しているアズワンさん(アズワン株式会社)曰く、楽しいイベント
ハンチントン病はハンチンティン (Htt) 遺伝子のコーディング領域の CAG 繰り返し配列が増加して、その結果異常タンパク質(ポリグルタミン)や RNA が形成され、細胞ストレスを誘導するだけでなく、特に線条体の神経細胞で大きな転写プログラム
アルツハイマー病 (AD) の殆どは遺伝性が認められないが、明確な遺伝的変異で起こる AD も明らかになっており、その一つがアミロイドを細胞膜から切り出すプレセニリン遺伝子の変異で、これにより βアミロイド(Aβ)の蓄積が早まり、いわゆる若年性AD が生じる。
本日紹介する論文 論文を読んでいて、著者の視点とは違ったところに目が向いてしまうことはしばしばだ。今日紹介するコロンビア大学からの論文は、肺の繊維化のメカニズムを追求した論文だが、読んでいて肺線維症と骨形成の類似性に驚いた。 タイトルは
今月のジャーナルクラブは、2月21日19時から、いつも参加いただいている堀尾先生のリクエストに応えて、ガンと代謝について最近の研究を概観してみたいと思っている。ガンは正常細胞と競争して高い増殖力を維持するために、代謝レベルのリプログラミングが起こっている。
みなさんこんにちは! サイエンスライターな妖精の時々VTuber彩恵りりだよ! 今回の解説の主題は、観測史上最強のニュートリノを発見したというニュースだよ。素粒子1個が持つそのエネルギーは220PeV (22京eV / 0.035J) と
IL-27 のように、ガンや感染に対するキラーT細胞の活性を長続きさせるための様々なシグナルが探索されている。ただ、そのシグナルによって細胞内に引き起こされる過程についての研究は簡単ではない。基本的には様々なシグナルによって転写される遺伝子レパートリーが変化す
このブログで何度も紹介してきたように、海馬の記憶研究は、今でも2014年ノーベル賞に輝いたオキーフ、モザー夫妻の場所細胞とグリッド細胞を中心に行われている。ただ、よく考えてみると、殆どの場合研究は孤独な一匹の動物の行動を追跡して行われており、社会的状況の中で行
インシュリン分泌が低下する糖尿病でも2型糖尿病の発生前には、長いインシュリン抵抗性と呼ばれる身体の組織のインシュリンに対する反応が低下する前段階が存在する。 それでも、ブドウ糖の取り込みなどインシュリンのシグナルは必要で、インシュリン抵抗性の
はじめに サイコパスという言葉からは、しばしば「恐ろしい犯罪者」をイメージしがちです。しかし、実際には相手の心を巧みに読み取り、カリスマ性を発揮して社会的に成功するケースも見受けられます。本稿では、サイコパスの特徴を心理学的側面と脳科学的側面に分けて整理しな
免疫チェックポイント治療が広く使われるようになって、ガンに対する免疫を維持させることの重要性が明らかになり、このブログでも何度も紹介したように、サイトカインや抗体など様々な方法でこれを実現しようと試みが続いている。 本日紹介す
はじめに 「二人で話しているときはむしろ楽しいのに、人数が増えると突然気疲れしてしまう」「一対一ならうまく言葉が出てくるのに、大勢の中ではなぜか声を上げにくい」――こうした経験はありませんか? 同じ「人と話す」という行為でも、一対一のコミュニケーションと大