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楽しく学べる記事の一覧です。実験の方法、生き物の生態や育て方など、読んで楽しい記事がそろっています。学びを楽しさと共に深めたい方はぜひご活用ください。
前回までは理科や科学の実験でよく使われるガラス器具を中心に紹介しました。 まだ前回のページを見ていないという人は ガラス器具編パート1 ガラス器具編パート2 をぜひチェックしてください。 今回はガラス器具編の最終回として少しマニアックなガラス器具を紹介していきます。
デジタルコンピュータと違って、私たちの神経はずっとアナログなことがわかっている。しかし脳とコンピュータのイメージが重なってしまうため、刺激をどうしてもオンオフで考えてしまう。 例えば、私は自分の家を始め、複雑な匂いの組み合わせを認識することが出来るが、匂いの入り口の10
私が大学に入学した頃は、発生学と言えばカエルやイモリの両生類を用いた生物学が中心で、教養でも「Developmental Biology of Amphibian」を用いて発生学を習った覚えがある。もちろんシュペーマン、マンゴルトの歴史的実験が多く記載された本で、古典的研究者
なぜ肥満は健康を冒すのか、阪大の松沢先生など多くの開拓者の研究が行われてきたが、脂肪細胞から分泌されるアディポカインがその鍵を握っていることは確かだ。この中にはメタボに対してよい効果を示すアディポネクチンのようなアディポカインも存在するが、逆にインシュリン抵抗性を促進すると考
昨日はエクササイズが脳を活性化するという研究だったが、高齢者にとってエクササイズが重要な最大の理由は、もちろん筋肉の衰えを防ぐことだ。 事実、筋肉が進行的に衰えるサルコペニアは高齢者にとって重大な問題で、これを防ぐには筋肉運動を維持するしかないのだが、ではエクササイズが
理科や化学の実験ではたくさんの実験器具を使います。 前回は「ビーカー」「三角フラスコ」「試験管」など最もポピュラーなガラス器具を紹介しました。 今回はガラス器具編パート2として前回に引き続き理科の実験でよく使うガラス器具を紹介していきます。 メスフラスコ 一定の体積を
昨日ピックアップした論文の中に、エクササイズについての面白い論文が2編発表されていたので、今日から2回に分けて紹介することにした。この2編にかかわらず、この頃エクササイズの効果を科学的に調べる論文が増えてきたように思える。 様々なテクノロジーがそろってきて、これまで難し
オミクロン株の襲来で、ワクチンにより誘導された抗体や免疫反応が低下することがクローズアップされているが、免疫システムでは当然のことで、いつまでも免疫が続かないよう、一定の免疫反応の後、今度は免疫を抑えるチェックポイント機能が重要になる。ノーベル賞を授与された本庶先生のPD-1
こちらの記事では、つくるまなぶ京都町家科学館様が提供するYouTube動画「【伝統工芸】つくってまなぶ京都のおしごと~手描京友禅編~【科学ものづくり】」の内容をご紹介します。 着物の中でも高級とされている京友禅の工房にお邪魔して、どのように着物が作られているか、職人さんの手仕事
第1章:新人ポスドク, プライベート爆散する。 ポスドクになった筆者だが,いきなりプライベートで大事件が起きた。当時,筆者には長らく遠距離交際していた方がおり,博士になったので結婚を相談しようと考えていた矢先,向こうから別れを切り出された。 「ポスドクって
論文を頑張って読んでいても、専門に研究しているわけではないので見落としていることは多い。 今日紹介するフランス・グルノーブル大学から発表された、ハンチントン病が発生初期から始まっていることを示す論文を読んで、自分の頭の中でもう一度この病気の病態を考え直す必要があることを
私たちが習った発生学では、発生している胚だけが対象になっていたが、現在では遺伝子や細胞は見ても、実際の胚と向き合うことがない研究者も数多くいるはずだ。 例えば、私のようにマウスES細胞を用いて研究した場合、マウス胚は容易に手に入るので、胚と細胞を行ったり来たりできるが、