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楽しく学べる記事の一覧です。実験の方法、生き物の生態や育て方など、読んで楽しい記事がそろっています。学びを楽しさと共に深めたい方はぜひご活用ください。
久しぶりにネアンデルタール人のゲノムを解読し、またそれまで明らかでなかった新しい古代人デニソーワ人の存在を証明したペーボさん論文を紹介する。ペーボさんは現在沖縄科学技術大学院大学にも所属されているので、OISTも研究場所に入っている。 前回紹介したペーボさんの論文はネア
先日はオレンジの絞りかすに含まれるドーパミンを腸内細菌叢が遊離させるという話を紹介したが、細菌叢自体も様々な生理活性物質を合成できる。 この能力を明らかにするには、細菌が持つ代謝経路を特定する方法が必要になるが、細菌叢の全ゲノム配列から、合成物を予測する方法の開発も進ん
成熟してからの脳では増殖細胞は多くないので、これまであまり突然変異の解析はされてこなかった。 しかし、DNAシークエンスパワーが高まって、頻度の低い変異を発見できるようになってからは、体細胞突然変異の探索が行われ、自閉症や統合失調症の発症に、新たに生じた(de novo
知識とヒラメキで解く「理化学×ナゾトキ」。第16回は、「?」に当てはまるアルファベットを当てるクイズです。 「L」と「S」と何かが、青い矢印、赤い矢印でつながっていて、矢印にはひらがなが書いてあります。 法則を見つけて、?に当てはまるアルファベット1文字を答えてください。
進化過程の選択圧に、単純な環境だけでなく、種が持つゲノム自体を反映した能力が関わることを、それを指摘したボールドウィンの名前からボールドウィン効果と呼んでいる。 この最適の例としていつも挙げられるのが、ミルク利用とラクターゼ持続症の関係で、通常離乳とともに低下する乳糖分
知識とヒラメキで解く「理化学×ナゾトキ」。第15回は、「????」が示す4文字の言葉を答えるクイズです。また、今回は、「理化学」は関係ありません!夏休みスペシャルです。 牛乳やパイナップル、バターにお肉。食べ物がいっぱい出てくるクイズです。 そして、この問題の答えもまた、食べ
トランスジェニックマウス作成の経験がある人から見ると、一回の採卵あたりの体外受精成功率が35歳以下でも40%というのは低く感じられると思う。この原因については、初期分裂の過程で染色体異常が起こりやすく、その結果着床しないと考えられている。 しかし、何故マウスとヒトで大き
唐突に政府がCovid-19発症者の隔離入院について、トリアージを行う方針を表明して問題になっているが、問題はこれしか我が国厚労省が取りうる手段がないという点で、今の東京でこの方針を否定したところで、現状は全く変わらないのではないだろうか。 とすると、今必要とされているのは
個人的だが、面白いと思ったヒトの卵子についての論文が Nature と Cell で見つけたので、今日、明日と紹介することにする。 今日紹介するスペイン・バルセロナ科学技術研究所からの論文はヒトの卵子が、発生後、時によっては50年近く息を潜めて待機していても、発生能力を
ダーウィンの進化論により、科学に初めてアルゴリズムの概念が導入され、物理法則では説明できない生命現象の因果性として働くことが示された。 ただ、アルゴリズムが生命の因果性として認められるには、このアルゴリズムを反映した変化が情報として解読され、示される必要があった。これに
マンボウ研究者に舞い込んだ不思議な依頼 私はマンボウ研究者である。レンタル彼女、レンタルおっさんなど、最近流行の個人レンタルサービスに便乗し、私は2年前から「レンタル博士」をやっている。私の場合、1人あたり2万円(飲食・交通費別)で、私が15年間培ったマンボウの知識を丸一日レ
みなさんこんにちは!サイエンス妖精の彩恵りりだよ! 今回のお話は、宇宙空間で見つかるかもしれないイオン化したフラーレンのお話だよ。 宇宙で見つかる最も複雑な分子はフラーレンだよ。今回は、実際に存在するかもしれない、高度にイオン化したフラーレンを計算科学的に研究したよ。