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楽しく学べる記事の一覧です。実験の方法、生き物の生態や育て方など、読んで楽しい記事がそろっています。学びを楽しさと共に深めたい方はぜひご活用ください。
ペーボさんのノーベル賞に私が感じる意義については既に述べた。ただ、古代人ゲノム解析のために、様々な遺伝子解析技術を集中させていったオーガナイザーとしてのペーボさんの役割もおおきい。 その結果、人間だけでなく、動物についてもその歴史をある程度知ることが可能になってきた。
石森氏は金属を含むタンパク質を対象とした研究を推進されています。金属タンパク質自体の研究は分野としては物理化学になりますが、石森氏は「タンパク質を面白がろう」という先生の教えに従い、分野を超えて面白さを追求していった結果、様々な産業とのつながりを見出すことになります。自身の血液を
Sonic hedgehog(shh) は、発生学に関わる人なら馴染みのシグナルだが、この作用機序はちょっと複雑だ。 一般にリガンド(この場合shh)は受容体を介してシグナルを誘導するのだが、shh の結合する Patched は、それ自身でシグナルを出さない。代わりに
昨年、ダニの唾液内の19成分を抗原としてワクチンを作成すると、ダニに刺される頻度が減り、ダニも早期にその動物から退散するという論文を紹介した(https://aasj.jp/news/watch/18346)。 さらについ先日、ニキビダニがホスト自然免疫システムにより生
理論物理学者として、ディープラーニングと物理学に関する本を執筆されている橋本氏が理論物理の道に進むことを決定づけたのは、うっかりミスによる機械の破損でした。実験物理学への適性のなさを自覚しながら理論物理学にのめりこみ、研究室を運営するようになった橋本氏に、今度は「科学を一般の方々
アルツハイマー病 (AD) の発症率は女性の方が約1.7倍高い。最近の Tau 分子の蓄積を調べる PET 検査では、臨床症状のない女性でも、Tau の蓄積が男性より強いことがわかっており、女性の方が Tau が蓄積しやすいことがわかっているが、このメカニズムについては明らか
知識とヒラメキで解く「理化学×ナゾトキ」。第42回は、「さつき」「ふづき」「しもつき」の関係性を考えるクイズです。さつきとふづきとしもつきは「三つ子」、ふづきとしもつきが「いとこ」。そしてさつきとしもつきは・・・「セクシー」・・? 法則を見つけて、"さつき"と"ふづき"
通常T細胞は上皮内には進入できない。というのも上皮はadherence junction及びtight junctionで組織化されており、他の細胞を寄せ付けない。 この構造に進入する方策として、上皮以外の細胞は特別のメカニズムを発達させている。例えば色素細胞の場合、上
知識とヒラメキで解く「理化学×ナゾトキ」。 第41回は非常にシンプルな7つのアルファベットの並びに関するクイズです。 S-S-M-M-?-J-Vの、?に当てはまるアルファベットを考えてみてください。 法則を見つけて、?に当てはまるアルファベットを答えてください。
おそらく何らかの遺伝子解析を受けた人の数は1億人に近づいているのではないだろうか。 もちろんほとんどは全ゲノム解析ではなく、遺伝子多型 SNPアレーを用いた解析だが、病気との相関が示されている多型の数は多く、どんな健康人でも何らかの疾患リスクが指摘される。 ただ問
川村氏はAI技術そのものの技術とともに、「ヒトと技術の調和」という独特なテーマのもと研究を進めていらっしゃいます。AI技術は社会の在り方だけではなく、今後の研究者の在り方をも変えてしまう可能性があることを指摘されています。今後重要となる価値観とは、どのようなものなのでしょうか。
2型糖尿病は、過食など様々な原因による高血糖に対して、インシュリンが分泌され、この状態が膵臓のβ細胞へのストレスを招くインシュリン抵抗性として知られる糖尿病予備軍を経て、続くストレスによりβ細胞が失われてインシュリン分泌が低下する糖尿病へと発展すると考えられている。 こ