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楽しく学べる記事の一覧です。実験の方法、生き物の生態や育て方など、読んで楽しい記事がそろっています。学びを楽しさと共に深めたい方はぜひご活用ください。
Covid-19重症化のリスクファクターとして肥満がリストされ、この指針に従って治療選択も行われているが、そのメカニズムについては明らかになっているわけではない。 一般的に、多くの炎症反応が肥満によって悪化することは広く知られているため、Covid-19のケースもその一
長い研究の歴史を経て、遺伝子治療は現在急速に拡大しており、治療として認可された製品も続々登場している。今回のアデノウイルスワクチンも、あるいはmRNAワクチンだって遺伝子治療と言っていいだろう。 すなわち、遺伝子を細胞内に導入して必要な分子を合成させるだけなら、看護師さ
様々な組織に常在型のマクロファージの存在が知られている。例えば肝臓ではクッパー細胞、脳ではミクログリア細胞、そして皮膚ではランゲルハンス細胞などがこれに当たる。 これらは骨髄造血からの供給とはほぼ独立して存在しており、炎症やガンなどで、血液からリクルートされる単球と異な
脳の環境を厳密にコントロールするため、脳血管関門(BBB)が存在するてめ、脳内への薬剤などの移行がブロックされていることは広く知られている。 基本的には、血管内皮間のジャンクションを高め、トランスサイトーシスなど細胞自体を通る輸送経路を抑えることでBBBが維持されている
筋肉幹細胞についての論文はこれまで何回も紹介してきた。Pax7分子発現が機能的に必須で、分子マーカーとして利用できるため、幹細胞の動態を可視化することができることが、この実験系の特徴になっている。 今日紹介するペンシルバニア大学からの論文は、Pax7を幹細胞分子マーカー
2日前、リステリア菌がマクロファージを操って脳に侵入するという恐しい能力についての論文を紹介した。この能力には2種類のインターナリン分子InlAとInlBが関わっており、InlBによってマクロファージの細胞死を防ぐことで、ゾンビ化してうまく脳まで運んでもらうと言う話だ。
前立腺ガンは男性では最も多いガンだが、治療効率がよく、5年生存率は極めて良好だ。とはいえ、治療できていたと思っていたら、急に転移が進むケースがあり、この群の治療が難しい。 このようなステージに対して我が国ではほとんど有効な治療が存在しない。 最近、西郷輝彦さんで有
今回のコロナパンデミックでコロナウイルスを勉強して、ウイルスがホストの防御をかいくぐるための巧妙な仕掛けを何種類も進化させていることを学んだが(https://www.youtube.com/watch?v=bIbpe0FDPZM)、知れば知るほどダーウィン進化の壮大さを実感
例えばCD20に対する抗体のように、ガンに対するモノクローナル抗体(mAb)治療は存在する。だからといって、ガンワクチンという場合、感染症と違ってまずガンに対する抗体を誘導するイメージはなく、もっぱらキラー細胞誘導を目指す。 ところが今日紹介するイスラエル・ワイズマン研
ALSは進行性に運動神経が失われる病気で、遺伝的原因が存在する症例から、全く原因がわからない個発例まで多様だが、進行速度を別にすると、進行のコースはほぼ同じと言って良く、最後に神経死を誘導する共通のメカニズムがあるのではと考えられてきた。 今日紹介するチリ・サンチアゴに
ポンコツシリーズ 実験編 日本のラボでも役立つ(…?)ことを書いていきます。 ポンコツシリーズ一覧 国内編:1話・2話・3話 国内外伝:1話・2話・留学TiPs 海外編:1話 第2話 ポンコツ博士,ベンチ整理を始める 実験スペースが与えられた
皆さんこんにちは。市岡元気です。 僕はYouTubeを本格的に始めてから2年半で約450本以上の動画を公開、総再生回数は2億回を超えました。 最近は少なくなりましたが当初は「アニメの武器を再現」という動画を多く投稿しておりました。そこで一番気をつけていたの