研究者・技術者の『知りたい』がここにある
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楽しく学べる記事の一覧です。実験の方法、生き物の生態や育て方など、読んで楽しい記事がそろっています。学びを楽しさと共に深めたい方はぜひご活用ください。
2回にわたって、ガンの生存戦略を突く治療法の開発論文を紹介してきたが、せっかくなので今日も、アンドロゲン阻害薬抵抗性の前立腺ガンの治療法について検討したワシントン大学からの研究を紹介することにする。 タイトルは「Chronologically modified andr
みなさんこんにちは!市岡元気です⌬ 今回は「人工うんこ」を作る実験をした時の裏話含め実験レシピの紹介をしたいと思います。きちんと理解し実験してもらえれば今年の夏の素晴らしい自由研究にもなりますので笑わず真剣に最後までご覧ください。 実はすご
昨日に続いて、ガンの弱点を突く治療法の開発研究を紹介するが、昨日のBRAF/MEK阻害剤をアンドロゲン受容体阻害剤で抑えられることを示した現象論に徹した研究と比べると、細胞内のメカニズムを明らかにして研究を進めているので、読んだ満足感は高い。 今日紹介するオランダ・フロ
再生医療のハイウェイプロジェクトを引き受けたとき、選ばれた臨床の先生に、Nature やScienceなどに論文を出版するより、臨床的成果を上げたかどうかを評価したいとお願いしたのは、ほぼ15年前のことだが、最近、NatureやScienceも、臨床研究を採択するようになって
みなさんこんにちは!市岡元気です⌬ 私が中学生の頃から大切にしていて部屋にも貼っていた言葉があります「あきらめなければ夢は必ず叶う」という言葉です。・・私は小さい頃からの夢を、形を変えながらも叶えることができているわけですが、今回はもっと最近思っていた「夢」
今日紹介するハーバード大学、Dian Mathisラボからの論文は、免疫学長年の謎を解明したとても重要な論文なので、次々回のジャーナルクラブの題材にすることを約束して、ここでは概要だけを紹介する。 幸い共同著者に挙げられている和歌山大学、改正さんを個人的にも知っているの
理科の知識とヒラメキで解く「理化学×ナゾトキ」。今回は、少し趣向を変えた「高難度ナゾトキ」となります。また、今回は「理科の知識」はあまり関係ないかもしれません。発想を変えてみましょう!難しいですが、ヒントや検索をたよりに挑戦してみてください! 高難度問題ということで正解も公
久しぶりにCovid-19論文を取り上げる。スタンフォード大学とイェール大学からの論文で、最近問題になっているcovid-19感染後の厄介なbrain fogと呼ばれる現象について、マウスモデルで研究している。 タイトルは「Mild respiratory COVID
理科の知識とヒラメキで解く「理化学×ナゾトキ」。第3回は、「?」に当てはまるひらがなを当てるクイズです。『か←岩→し』と他のひらがなをヒントにしながら、 法則を見つけて、「?」に入るひらがな1文字を当ててください。 画像を拡大して見たい方はコチラ もし、
ジャレットダイアモンドのベストセラー「銃、病原菌、鉄(Guns, Germs, and Steel)」で取り上げられたように、世界史を形作ってきた最も大きな要因は、戦争と疫病だった。 中でも中世の1346年から始まったペスト大流行は、10年でヨーロッパの人口が半減するほ
「研究者」と聞くと一日中実験室にこもって研究に没頭しているイメージを思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。 実は、研究者の活躍するフィールドは大学から一般企業までと幅広く、働く場所によって仕事内容や役割が変わってきます。 この記事では、アカデミア研究者と企業研究者の違
昨年話題になった幻覚剤によるうつ病治療のように、この10年うつ病に対する様々な新しい治療が開発され、成果を上げている。中でも麻酔に使うケタミンを1回投与することで、長い期間うつ病症状が改善するという発見は一般にも広く知られるようになった、重要な発見だ。 しかし、そのメカ