研究者・技術者の『知りたい』がここにある
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野菜の葉を食べる害虫のハダニを捕食するカブリダニが、チョウやガの幼虫(芋虫)の足跡を避けて産卵することを、京都大学のグループが発見した。圧倒的に大きい草食性の虫が葉を食べるときに偶発的に一緒に食べられてしまうのを避ける…
世界の科学技術分野において独創的で飛躍的な成果を挙げ、人類の平和と繁栄に著しく貢献した科学者に贈る日本国際賞(Japan Prize)の授賞式が4月14日、天皇、皇后両陛下を迎え、東京都渋谷区の新国立劇場で開かれた。1…
可視光励起パラジウムを用いたアリールハライドと末端アルキンのラジカルカスケード環化を報告した。得られたフェナントレン誘導体はPAHのモジュラー合成へと応用できる。 励起パラジウムを用いたラジカルカスケード環化反応の開発 多環芳香族炭化水素(PAH)は優れた電気伝導性と蛍光特性
第 703回のスポットライトリサーチは、横浜国立大学大学院 理工学府 博士課程前期で本倉研究室に在籍されていた、坂井 俊一 (さかい しゅんいち) さんにお願いしました! 本倉研究室では、新しい「触媒」「触媒作用」の創出と、それに基づく「環境調和型化学反応」の開発を目指し、均
有機合成化学協会が発行する有機合成化学協会誌、2026年4月号がオンラインで公開されています。 5件の総合論文に加え、岡野先生(神戸大)の「MyPR」、小笠原先生(徳島大)の「感動の瞬間」が掲載されています。 会員の方は、それぞれの画像をクリックすると、J-STAGEを通じて
第702回のスポットライトリサーチは、関西学院大学理学部(田中研究室)にて助教をされていた秋吉亮平 先生にお願いしました。秋吉先生は現在、近畿大学理工学部(無機化学研究室)の講師をされています。 今回ご紹介するのは、半導体特性を持つ配位性高分子(CP)に関する研究です。 含硫
触媒部門では、「個の力」でもある触媒化学を基盤としつつも、異分野に積極的に関わる「挑戦精神」と「他者とのつながり」を、特に高く評価しています。パーマネント型研究員(任期なし定年制)、修士型研究員(任期なし定年制)、第1号契約職員(ポスドク)の3種類の採用枠があり、それぞれで求
第701回のスポットライトリサーチは、名古屋大学 学際統合物質 科学研究機構(IRCCS, 山口茂弘研究室)にて特任助教をされていた森達哉 先生と大学院理学研究科博士後期課程1年の佐野嘉治 さんにお願いしました。現在、森先生は北海道大学 化学反応創成研究拠点(相澤直矢研究室)にて
上原記念生命科学財団の助成金をご存知でしょうか。私も2014年に本助成をいただき、その後、研究室を主宰するにあたりゼロから立ち上げる必要がありましたが、その際に大変お世話になりました。 上原財団は「生命 科学」の名を冠しているものの、実際には化学・工学・理学・情報・材料など、多
第700回のスポットライトリサーチは、横浜国立大学大学院理工学府(跡部・信田研究室)の平間暁月 さんにお願いしました。 今回ご紹介するのは、ハロゲン原子を含むメディエーター(電解触媒分子)に関する研究です。 メディエーターは、電極と反応させたい分子の間の電子移動を仲介する分子
気象庁と国土交通省は14日、危険な大雨などの際に早期に避難してもらうため、新たな防災気象情報を5月28日から提供すると発表した。大雨や河川氾濫など4種類の災害について、新設の「危険警報」を含む5段階の警戒レベルに統一し…
昨年12月に打ち上げに失敗した大型ロケット「H3」8号機の原因は、機体に衛星を載せるアダプターの内部で製造時に生じた剥離が、飛行中の衝撃で広がったためだったことが分かった。対策を講じ、早期の打ち上げ再開を目指す。宇宙航…