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2021年9月1日、本日、研究者向け情報サイト「Lab BRAINS」(ラボブレインズ)がリリースいたしました。「Lab BRAINS」は、アズワン株式会社が運営する、大学・民間企業・公的研究機関において研究活動を行っているすべての人に気づきと出会いを提供することを目的に設立され
日本ゼオンは、理研、横浜ゴムと共同で設置している「バイオモノマー生産研究チーム」の研究により、バイオマス(生物資源)から効率的にブタジエンを生成できる世界初の新技術を開発しました。ブタジエンは主に、自動車タイヤなどの原料として使われる合成ゴムの主原料として使用されています。現在
ここ一か月で京都大学より触媒研究に関するプレスリリースが3報発表されました。内容は共通して触媒に関する研究成果ですが、応用はそれぞれ水素製造、排ガス浄化、二酸化炭素の還元と異なる分野を目的とした研究です。以下では、どのような新しい触媒を研究してどのような性能が得られたのかに着目し
遷移金属触媒の不要な単純なアルカンのC(sp3)–Hホウ素化反応が開発された。本触媒系は従来困難であった結合解離エネルギーの大きなC(sp3)–H結合の選択的ホウ素化を可能にした。
環状オキシムとアルケンの可視光増感型分子間[2+2]光付加環化反応が開発された。光触媒からのエネルギー移動によって環状オキシムが寿命の長い三重項状態に励起され、種々のアルケンと反応する。
Ru触媒を用いたアルキンのanti選択的ヒドロおよびクロロアルキニル化反応が開発された。本反応は共役エンイン骨格構築の新たなアプローチとして期待される。
引用論文: Advanced Real‐Time Process Analytics for Multistep Synthesis in Continuous Flow