研究者・技術者の『知りたい』がここにある
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様々な実験に用いられるモデル生物の一つ「ミナミメダカ」の産卵は、野外において真夜中の午前0時ごろから始まっていることを、大阪公立大学と岐阜大学の研究グループが明らかにした。従来、メダカは日の出前後1時間くらいに産卵する…
今冬、日本海側で記録的な大雪になったのは、偏西風が日本付近で南に蛇行して強い寒気を伴った大規模な低気圧が分裂・南下したことなどが要因、とする見解を気象庁の異常気象分析検討会(会長・中村尚東京大学先端科学技術研究センター…
第649回のスポットライトリサーチは、東北大学大学院環境科学研究科(本間研究室)博士課程後期2年の飯村玲於奈 さんにお願いしました。 今回ご紹介するのは、α-MnO2のナノ粒子化に関する研究です。α-MnO2は多価イオン電池の正極や好気性酸化触媒への材料開発が注目されています。
薄層クロマトグラフィーは分離手法の一つとして、お金をかけず、安価な方法として現在でも活用されているのは、みなさんご承知の通りと思います。 身の周りにあるもの、例えば紙やコップ、消毒用エタノールなどを使って、色素やインクの分離実験を経験したことがある方も多いのではないでしょうか?
キャラクタライゼーションの機械学習応用は、マテリアルズ・インフォマティクス(MI)およびラボオートメーション(LA)において材料やサンプルの性状を迅速かつ高精度に評価するための鍵となります。本稿では、GC‐MSおよびLC‐MSによる質量分析において、従来手法が直面していたデータ量
第648回のスポットライトリサーチは、東京大学大学院工学系研究科(山口研究室)博士課程後期2年の松山剛大 さんにお願いしました。 今回ご紹介するのは、担持Niナノ粒子触媒による脱水素芳香族化反応に関する研究です。脱水素芳香環形成は、1)酸化剤を用いる酸化的手法と2)アクセプター
Tshozoです。 これまでプラスチックの選別の話やマイクロプラスチックの話、およびナノプラスチックの人体への懸念される悪影響の話を色々書いてきており、その便利性の代償を「石油の呪い」と陰気に揶揄をしておったのですが、今回 あの東京大学 相田研究室からその呪いを打ち破る可能性の
第646回のスポットライトリサーチは、北海道大学大学院理学研究院化学部門 有機反応論研究室 助教の 宮岸 拓路さんにお願いしました! 宮岸さんと私は、ほぼ同時期に学生時代を過ごしていますが、まさに同期で一番目立っていたケミストだと記憶しています。しっかりと自分の
Tshozoです。間が空きましたが前回の続きです。時系列が前後しますが窒素固定の開発を始めたころ、Boschは家庭を持ちます。この後の時期が彼の人生の中で最も幸福で充実した時期であった様子がうかがえますので、技術的なことは何一つないですが描いておきましょう。 趣
概要 ケモメトリクスと機械学習によるスペクトル解析を、Pythonの使い方と数学の基礎から実践まで一気通貫で解説。サポートページのソースコードですぐに始められる。 プログラムの解説動画を購入者限定で無料公開。(引用:講談社サイエンティフィック) 対象者 スペ
亜鉛が不足すると子宮に受精卵が着床せず不育につながることを、麻布大学の研究グループがマウスなどによる研究で明らかにした。不育症の一つである着床不全は原因が分からず、ヒトでも家畜でも体外受精を繰り返さなければならないため…
全国の高校生が科学の知識や応用力を競う「第14回科学の甲子園全国大会」が茨城県つくば市のつくば国際会議場とつくばカピオで開かれ、東京都代表の都立小石川中等教育学校が初優勝した。主催する科学技術振興機構(JST)が23日…