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大型ロケット「H3」8号機が22日午前10時51分30秒、鹿児島県の種子島宇宙センターから打ち上げられたが、2段エンジンの燃焼が異常停止し、衛星を予定の軌道に投入できず失敗した。搭載した政府の準天頂衛星「みちびき」5号…
粉砕装置「ボールミル」において粉砕に用いるボールは、伝統的に使われている球形ではなく、楕円体を軽く押しつぶしたようないびつな形状だと粉砕効率が約10%高まることを産業技術総合研究所(産総研)が明らかにした。産業現場での…
笠雲、つるし雲、旗雲――富士山の周りには、多彩な面白い形の雲ができることが知られている。それらができる条件を明らかにしたと、筑波大学などの研究グループが発表した。山を取り囲むカメラで長期に観察し、観測データと合わせて詳…
科学技術振興機構(JST)の社会技術研究開発センター(RISTEX)は、科学と社会をつなぐ対話の場「サイエンスアゴラin健都」を11月16日、大阪府摂津市のエア・ウォーター株式会社で開催した。健康・医療を核にまちづくり…
コーヒーにミルクをポタリ…にも見えるこの写真は、火星の南極にあるドライアイスでできた「極冠」を捉えている。欧州の探査機マーズエクスプレスが2015年に撮影した。3年後、この探査機のレーダー観測を基に、科学者はこの下に液…
全国の中学生が理科や数学などの知識や活用力を駆使して競う「第13回科学の甲子園ジュニア全国大会」が兵庫県姫路市で開かれ、千葉県代表チーム(市川学園市川中学校)が優勝した。主催した科学技術振興機構(JST)が14日発表し…
世界各地で熱波や干ばつ、豪雨といった極端な気象による被害が頻発し、その原因とされる地球温暖化・気候変動対策は待ったなしとされている。そうした中で国連気候変動枠組み条約(UNFCCC)第30回締約国会議(COP30)が1…
最先端半導体の開発競争が世界規模で激しさを増している。熊本は台湾積体電路製造(TSMC)が進出したのを契機に一大半導体拠点へと成長した。北海道でも千歳市へのラピダスの工場建設を追い風に、産官学連携による大規模プロジェク…
流星(流れ星)が特に多く現れる三大流星群のうち、「ふたご座流星群」のピークが14日に迫っている。毎年起こる流星群の一つだが、今年は月が昇るのが未明で影響も小さく、好条件という。天気さえ良ければ防寒や安全、マナーに留意し…
青森県東方沖で8日夜にマグニチュード(M)7.5の大きな地震が発生し、青森県八戸市で最大震度6強を観測した。気象庁は北海道太平洋沿岸中部から青森県太平洋沿岸、岩手県に津波警報を出し、寒さが厳しい深夜に多くの人が避難を余…
CSJ化学フェスタ2025公開企画「世界一早いノーベル化学賞受賞記念講演」(日本化学会主催、2025年10月22日)からー 10月8日に発表された今年のノーベル化学賞は、Metal-Organic Frameworks…
インターネット網を支える既存の光ファイバーをセンサーとして用い、地下の微弱な振動をとらえる高精度の「分布音響センシング(DAS)」技術により、地中の空洞化を推定する手法を実証したとNTTが発表した。光ファイバーを敷設し…