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国際科学技術財団は21日、2026年の日本国際賞に、自然免疫における核酸認識メカニズムを見出した大阪大学先端モダリティ・ドラッグデリバリーシステム研究センターの審良静男特任教授(72)とテキサス大学サウスウェスタン・メ…
金沢・加賀の工芸品として名高く、美術品や天守閣など歴史的建造物にも用いられてきた金箔と、沖縄・琉球王朝から戦禍を経て伝わる涼しげな芭蕉布(ばしょうふ)――。これらの伝統工芸について、卓越した職人の手作業で行われる工程を…
理化学研究所(理研)は「世界が抱える課題の解決には科学・技術の力がますます重要になる」と考え、毎年、中高大学生を対象にした科学講演会を催している。47回目となった昨年は、国連が2025年を「国際量子科学技術年」に定めた…
国際宇宙ステーション(ISS)に長期滞在していた油井亀美也(ゆい・きみや)さん(55)と米露3人の飛行士が日本時間(以下同)15日、予定を繰り上げ地球に帰還した。4人のうち1人の医療対応のためで、宇宙航空研究開発機構(…
100マイクロ(マイクロは100万分の1)メートル程度まで絞り込めるレーザービームをピンポイントであててチタン合金を溶融させ、厚み50、60マイクロの層を繰り返し積み重ねること48時間。大阪大学吹田キャンパスにある積層…
進行した虫歯や歯周病の治療では、被せ物や入れ歯などを入れることが多い。これらやマウスピース類を補綴物(ほてつぶつ)という。補綴物は国家資格を持った歯科技工士が緻密な熟練の手作業で作るが、その技工士の数が今、国内で不足。…
南の海を彩るサンゴ礁。美しいだけでなく、外洋からの高波を和らげる天然の防波堤としての役割も注目されている。自然の機能を社会に役立てる「グリーンインフラ」の一つというわけだ。 和歌山県立南紀熊野ジオパークセンターなどの…
ゲリラ豪雨に打たれ、洗濯物も自分の心もグショグショになったあの夕方。もしも「ソラヨミ」ができていたならば――東京・お台場で行われた科学フォーラム「サイエンスアゴラ2025」において、「異常気象へのレジリエンスを高めよう…
文部科学省科学技術・学術政策研究所(NISTEP、ナイステップ)は、科学技術イノベーションのさまざまな分野で活躍している研究者10人を「ナイスステップな研究者2025」に選定した。社会的課題に関わる研究に取り組むほか、…
丙午(ひのえうま)は、日本で最もよく知られている暦の迷信である。一般には、その年生まれの女性の気性や運勢についてよくない言い伝えがあるため、(女児)出生が避けられ、60年に1度出生数が減る現象として知られている。202…
高齢者が互助共助コミュニティ型資源回収ステーションの拠点を利用すると、要介護・要支援になるリスクが15%低下することを、千葉大学などの研究グループが実証した。奈良と福岡の3カ所で、資源回収ステーションに隣接したカフェや…
2026年現在、約82億人といわれる世界人口は、40年頃に90億人を超えるとみられている。その結果、50年には穀物需要量が現在の1.7倍にまで増えると指摘されている。そのとき、食料は世界の隅々まで行き渡るだろうか。そう…