研究者・技術者の『知りたい』がここにある
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楽しく学べる記事の一覧です。実験の方法、生き物の生態や育て方など、読んで楽しい記事がそろっています。学びを楽しさと共に深めたい方はぜひご活用ください。
ハンチントン病をはじめとする70種類以上の変性疾患は、コーディング領域のCAG等の短い繰り返し配列 (Short tandem repeat: STR) の数が増大し、細胞内に繰り返し配列が翻訳された異常アミノ酸が蓄積して起こることが知られている。遺伝
バイオ系研究所で働くテクニシャン(技術員)でありながら漫画家として活躍するAyaneアヤネさんによる「ラボりだな日々」(※ラボりだ…ラボから離脱すること。ラボから帰ることの意を持つ造語)。 第28回のテーマは「電子天秤に潜む『見えない刺客』」です。
今の子供たちはもはや知らないと思うが、我々の子供時代のヒーローの一人はアフリカのターザンで、いつもチンパンジーのチータと協力しながら難局を乗り越えるのが映画で描かれた。そのためか、チンパンジーは元々愛らしい動物というイメージが染みついてしまっている。
動脈硬化の治療は当時三共製薬の遠藤さんが開発した肝臓でのコレステロール合成に関わる酵素HMG-CoAを阻害するスタチンが現在も主流だ。私も服用しているが、コレステロールを下げると宣伝しているお茶などよりずっと安価に安全に使える。しかし、
本日紹介する論文 最近、強い遺伝子発現を誘導出来るエンハンサーのデザインする場合、AlphaGenome 等を用いた AI デザインになるのかもしれない。しかし、今日紹介するエジンバラ大学からの論文は、様々な試行を繰り返す完全な手作りで、グリオブラス
3日前にGLP-1受容体アゴニスト (GLP-1RA) の適用が、糖尿病や肥満治療を超えて拡大していることについてまとめたところだが、今日公開になった Nature におもしろい論文が掲載されていたので紹介する。 本日
京都大学では医学部と理学部は大学の南西と北東に位置しているため、距離的には最も遠い学部だったが、学生時代講義や勉強会によく参加した。同級生の宮坂君と出席した動物学教室・村松先生が開催されていた免疫学の読書会で取り上げた Burnet の Self an
プラスチックなのに電気を通す電導プラスチックは、私の周りで見渡すと電動歯ブラシぐらいしか思い当たらないが、実際にはスマフォから自動車まで、様々な場所で利用されている。そしてこの電動プラスチックの開発者としてノーベル賞に輝いた一人が筑波大
みなさんこんにちは! サイエンスライターな妖精の時々VTuber彩恵りりだよ! 今回の解説の主題は、世界で初めて報告された、女王アリしかいないアリ「キノムラヤドリムネボソアリ (Temnothorax kinomurai)」についてだよ。
2025年のGLP-1受容体アゴニスト (GLP-1RA) の世界総売上は628億ドル(ほぼ10兆円)を超したと言われている。そして、糖尿病から肥満と拡大してきたGLP-1RAの適用をさらに拡大する研究が進んでいる。事実、動脈硬化性心疾患の予防に関して
生き物を追いかけ続ける研究者の生きざま 私は無類の鳥好きである。しかし、私の研究対象はマンボウ類であり、鳥類ではない。鳥類はX(旧Twitter)で流れて来る画像や動画を見て可愛いな、面白いなと眺めている程度で、全然詳しくない。私のこの感覚は、おそらく他の人がマンボウに対して取
中国などの一部の国に対するトランプ関税は、合成麻薬フェンタニルを米国に違法に流入するのに手を貸していることを理由に合法性を得ようとしている。関税で解決しようとするのがトランプ流だが、確かにフェンタニル中毒は米国をむしばんでいることは間違いない。モルフィ