研究者・技術者の『知りたい』がここにある
メニュー
学習の場は学校内だけでなく校外にも多く存在する。博物館や美術館では、実物を間近にした体験などを通じてまた違った視点での学びができる。インターネットで簡単に情報を得られる世の中だが、自ら足を運ぶことで「暮らしに関する学び […]
生きたまま少量の採血をすることで、体内の細胞の増殖がよく分かる実験用の遺伝子改変マウスを開発したと、東北大学などの研究グループが発表した。このマウスを使い、肝臓や膵臓(すいぞう)の細胞の増殖が分かった。実験動物の使用を […]
「ウイルス」や「海」、「細胞」に「たんぱく質」、「太陽」と聞いて何を思い浮かべるだろう?さらに「ヒトゲノムマップ」、「元素周期表」まで…。これは文部科学省が毎年発行している学習資料「一家に1枚」で取り上げてきたテーマだ […]
解熱剤などに用いられるアセトアミノフェンによる肝障害の治療薬物として、コエンザイムQ10を活性酸素の発生源となるミトコンドリアに直接送り届けるカプセルの開発に北海道大学の研究グループが成功した。カプセルをマウスに投与し […]
正体不明だが宇宙の組成の計95%を占める暗黒物質と暗黒エネルギーの謎の解明を目指す欧州宇宙機関(ESA)の宇宙望遠鏡「ユークリッド」が日本時間2日、打ち上げに成功した。100億光年先までの数十億の銀河を観測して正確な3 […]
不妊治療のうち、体外受精による胚移植を繰り返しても着床しない「反復着床不全」にネオセルフ抗体という特殊な抗体が関与していることを、山梨大学などのグループが明らかにした。同抗体の有無は血液検査で確認できる。不妊治療の新た […]
使用済みの天ぷら油から、生物系油脂を原料とする国際規格に適合したバイオジェット燃料を国内で初めて開発したと、新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)などが発表した。食用油の再利用や、航空分野の温室効果ガス排出削減 […]
ウイルス感染症の「ヘルパンギーナ」は主に夏に幼い子どもを中心に流行する風邪の一種で高熱が続く。今年はこの夏風邪が本格的な夏の到来を前に早くも全国的に流行する傾向にあることが、厚生労働省などの調べで分かった。東京都や大阪 […]
子どもの重度の鶏卵アレルギーに悩む研究者らの産学連携グループが、原因物質の一つであるオボムコイド(OVM)を除去した卵をゲノム(全遺伝情報)編集技術で作製した。孵化させ育ったニワトリを交配して生まれた卵もOVMが含まれ […]
野生動物の保全活動として、国立環境研究所(茨城県つくば市)が2002年から実施している絶滅危惧種の細胞などを凍結保存する「タイムカプセル化事業」の2カ所目として、沖縄での設備運用が6月から始まった。災害リスクの分散とヤ […]
病気の診断や治療に、個人で異なる全遺伝情報を活用する「ゲノム医療」が国内で広がりつつある。患者一人一人に合った効果的な治療法を見つけられる可能性があり、この新しい医療への期待は大きい。その一方で、遺伝情報は生涯変らない […]
第523回のスポットライトリサーチは、千葉大学 吉田研究室で博士課程を修了された佐藤 晴輝(さとう はるき)さんにお願いしました。 吉田研究室では、半導体の性質を示す有機物、有機半導体の電子構造について研究を行っています。特に光電子分光は物質の電子構造について直接的に情報を得る