研究者・技術者の『知りたい』がここにある
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前回まで 1. 設定温度と系内の実温度のお話 2. 温度値をどう判断するか 3. 反応操作をしなくても、化合物は変化する 4. わざと失敗する実験 5. 水分はどこにあるのか 6.蒸留操作で水はどう動くのか 水と酸素と試薬 有機合成の分野において、水と酸素はセット
南海トラフ巨大地震の想定震源域内にあり、地震発生に関わるとみられるプレート境界の固着状態について、「長期間ほぼ変化しない領域」と「時間とともに変化する領域」が存在することを、東京大学生産技術研究所などの研究グループが明…
第711回のスポットライトリサーチは、九州大学大学院理学研究院 化学部門(分光分析化学研究室)・江原 巧 さん(当時D3)にお願いしました。 九州大学恩田研究室では、超高速分光と量子化学計算を用いてピコ秒~マイクロ秒で起こる物質のダイナミクスを解明する研究が展開されてきました。
第710回のスポットライトリサーチは、関西学院大学理工学研究科 村上研究室の榊原 陽太(さかきばら ようた)先生にお願いしました! 今回ご紹介する研究は、アルキルアミン化合物のγ位(窒素から数えて3番目の炭素)上のC-H結合を選択的に開裂し、様々な置換基で修飾する新規反応です。
第709回のスポットライトリサーチは、東京科学大学 理学院(前田研究室)博士後期課程2年の仲田竜一 さんにお願いしました。 今回ご紹介するのは、光触媒によるCO2変換に関する研究です。 CO2を光エネルギーによって有用な化学物質へ変換する「人工光合成」では、分子触媒と半導体を
第 708 回のスポットライトリサーチは、同志社女子大学 薬学部 医療薬学科 5年 (山本 康友 研究室) の 髙田 生琉 (たかだ いくる) さんと、同研究室 特任助教の 渡邊 賢司 (わたなべ けんじ) 先生のご両名にお願いしました! 今回紹介するのは、インドリジン骨格を有
第712回のスポットライトリサーチは、東北大学 国際放射光イノベーション・スマート研究センター(西堀研究室)の二宮翔 助教にお願いしました。 今回ご紹介するのは、ゼオライトの結晶化「前」の挙動に関する研究です。 材料科学において、無秩序な前駆体から秩序ある結晶へどのように形成
乱獲によって戦後に一度は絶滅宣言された、東京から約600キロメートル南にある伊豆諸島「鳥島」のアホウドリが、保全活動によって今繁殖期(2025-26年)に1万羽を超えるまで個体数が回復したと山階鳥類研究所が発表した。ほ…
稲盛財団(京都市、金澤しのぶ理事長)は2026年の京都賞を、軽くて柔軟に曲げられる次世代の「ペロブスカイト太陽電池」を発明した桐蔭横浜大学大学院工学研究科特任教授の宮坂力(つとむ)氏(72)、海の微生物が地球規模の炭素…
きれいな夜景を撮影しても、紙に上手に印刷できない。そんな悩みを解決し、夜景を見たままの印象で印刷できる技術を、国際高等専門学校(金沢市)の大塚作一教授(現:金沢工業大教授)らの研究グループが開発した。大塚教授は幼いころ…
旭硝子財団(島村琢哉理事長)は、地球環境問題の解決に尽くした研究者らに贈る「ブループラネット賞」の2026年(第35回)の受賞者に、有機フッ素化合物(PFAS)やダイオキシンなどの環境中に残留しやすい化学物質のリスク評…
夏になるとアオコが発生してよどむ皇居外濠(そとぼり)の水質改善を目指し、東京都は外濠を玉川上水や荒川とつないで濠の水の入れ替えを促す「外濠浄化に向けた実施計画」を策定した。地下に新たな管路を整備するなどして2030年代…