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日本列島に暮らす上で知っておきたい自然現象をひもといたポスター「身近な現象から知る地球 自然と生きる列島」が完成し、文部科学省が公開した。学習資料として毎年作成する「一家に1枚」シリーズの第22弾。19日まで開催中の科…
いまだに行方不明であったり、関連死したりした人々を含めて2万人を超える犠牲者を出した東日本大震災から15年の歳月が流れた。10メートルを超える津波が襲った岩手・宮城・福島3県の沿岸部は社会インフラの復旧・復興が進み防潮…
「世界の希望を月に運んだ」――米国とカナダの飛行士4人を乗せた米宇宙船「オリオン」が月上空を周回し、地球に無事帰還した。有人月周回は、アポロ計画で最後の月面着陸だった1972年12月のアポロ17号以来、実に53年ぶりで…
水を吸って膨らみ、上に乗せた重りを「重量挙げ」のように持ち上げることができる立方体の高分子ゲル粒子を、大阪工業大学の研究グループが開発した。吸水性の素材は使い捨ておむつなどが実用化されているが、球体以外の粒子形状は少な…
環境省のレッドリストで準絶滅危惧のチョウであるクロツバメシジミは、幼虫の時に外来植物を食べて育つと羽の色が変わることを、大阪公立大学などのグループが発見した。羽の色が変わったメスは交尾の相手としてオスの興味を引きにくく…
国立健康危機管理研究機構(JIHS)は7日、全国の医療機関から報告された、麻疹(はしか)の患者数が今年1月からの累計で197人になったと発表した。統計上直近週の前週比では30人増えた。コロナ禍後で最多だった昨年同時期の…
人工知能(AI)やロボットが発展する世の中で、何を学び、身につけていけば良いのだろうか。今、災害や戦争で家をなくした人たちに科学は何を提供できるだろうか。このような不確実で物事が移り変わるサイクルが早い世界で、できるこ…
妊娠中にパートナーや家族による家事・育児の支援が足りないと、産後うつ病になるリスクが増す――。酪農学園大学の研究グループが、そんな調査結果を発表した。世帯年収別に分析したところ、低収入でも高収入でも同じような傾向があっ…
小型の水生昆虫がナマズに襲われた際、口の中で抵抗することで吐き出され、生還できることを神戸大学のグループが明らかにした。昆虫が捕食者から身を守るために進化させた防衛手段の1つで、「魚にとって無毒で口に入る小さな昆虫は容…
政府は2026年度から5カ年の科学技術政策の指針となる「第7期科学技術・イノベーション基本計画」を閣議決定した。「科学技術・イノベーション政策を国家戦略の中核に据え、新技術立国を実現する」とし、政府の研究開発投資を5年…
鹿児島県のトカラ列島にある中之島(十島村)で、国内では45年ぶりに新種の鳥が見つかったと、山階鳥類研究所(千葉県我孫子市)と森林総合研究所(茨城県つくば市)が発表した。「トカラムシクイ」と名付けた手に乗るサイズの鳥で、…
パッと見では何の生き物か分からないが、北海道南部以南にいるエゾハリイカのオスを、腕(一般には足と呼ばれる)の方から捉えた写真だ。腕をクルッと巻いた姿がかわいい。彼らがこの腕に秘めた仕組みで光を操ってメスにアピールしてい…