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楽しく学べる記事の一覧です。実験の方法、生き物の生態や育て方など、読んで楽しい記事がそろっています。学びを楽しさと共に深めたい方はぜひご活用ください。
このブログでも何度か紹介してきたように、甘味を高める目的でコーンシロップ(高果糖液糖)が加えられた飲料や食品は、少量であれば小腸上皮で代謝されるが、通常は門脈を通じて肝臓に運ばれ、そこで代謝される。このとき、果糖はブドウ糖と異なり代謝を律速する酵素を必
間葉系幹細胞や細胞由来のエクソゾームを用いた抗老化治療をうたった美容診療医院を神戸でも見かける。間葉系幹細胞が骨髄移植時の GvH 抑制や、関節疾患の治療に使われ、認可された製品があることはよく理解しても、抗老化となるとなんとなくうさんくさい印象を持っ
このブログでもすでに4回紹介するとともに、YouTube 配信も行った「胸腺上皮細胞が体内に存在する様々な細胞の転写」を再現することで発生途中のT細胞に自己抗原を提示し、トレランスを誘導するという巧妙なメカニズムが存在する。マウスの場合、胸腺上皮の発生
これまでの細菌叢研究は、細菌叢のゲノムから健康との相関を割り出し、そのあとで細菌が合成する様々な分子と健康状態との因果性を確かめる一種のリバースジェネティックスが用いられてきた。ただ、遺伝子とプロダクトの相関についてのデータが不足しているため、健康と細
みなさんこんにちは! サイエンスライターな妖精の時々VTuber彩恵りりだよ! 今回の解説の主題は、新種の生物であることが提案されている「スクナアルカエウム・ミラビレ (Candidatusカンディダトゥス Sukunaarchaeum
美術館だけでなく、教会でも多くの絵画を見ることができるが、古い絵画になると教会に飾ってある絵画は痛みが激しいように感じる。見るときの光のせいもあるのだろうが、ほとんどの教会では財政的にも修復が簡単ではないのだろうと個人的には思っていた。
グリオブラストーマ (GBM) は現在も治療方法開発のための様々な努力をはねつけている超悪性の脳腫瘍だ。 本日紹介する論文 今日紹介する米国メイヨークリニックとスクリプス研究所からの論文は、これまで知られなかった G
連日大盛況の大阪万博 公益社団法人2025年日本国際博覧会協会による、「いのち輝く未来社会のデザイン」をテーマとした2025年日本国際博覧会(万博)が2025年4月13日から始まった。私は前回、第1回目として、2025年4月25日に万博に行って来た。初めて万博に足を運んだ時の話
Gender gap(男女差)がいつ、どのように生じるのかは、社会学だけでなく脳科学の観点からも極めて重要な課題だ。特に学業における gender gap の原因を探ることは、社会学、行動学、心理学、脳科学といった分野を横断する総合的な研究課題と言える
管理栄養士の栄 養太郎です。 全国で夏日が観測されるようになってきました。 気象庁の予想では、今年の夏も熱くなるようですので、健康、命を守るための「暑熱対策」が重要となりそうです。 これまでに 熱中症予防のための、正しい水分補給とは? 経口補水液、間違
ガンの多くはゲノムが不安定で、小さな変異は言うに及ばず、Y染色体が全て失われる (LOY) 変化がしばしば観察される。一方、正常人でも高齢になると骨髄幹細胞でLOYが起こり、これが増えると寿命が短くなることも知られており、LOYはガンだけに特異的な話で
現在では食欲調節に関わる神経回路については GLP-1 やグレリンなどいくつかの経路が関わる複雑な系であることがわかっているが、おそらく最初に明らかになったのは、レプチン欠損の obマウスの解析に始まったレプチンが調節する AgRP 、NPY を発現す