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Tshozoです。今回また興味深い、農業や資源問題の解決の突破口になり得る窒素固定方法がNature Synthesis誌に発表されたのでご紹介します。発表はおなじみ、長く日本の常温常圧窒素固定技術を支えてこられた東京大学西林研究室と、この共同研究でX線を用いた詳細分析に関わられ
日本とドイツ・ボンをつないだサイモン・スティル国連気候変動枠組み条約(UNFCCC)事務局長の日本メディア向けオンライン記者会見(日本記者クラブ主催、2024年12月12日)からー。 皆さん、本日は日本の気候変動対策の […]
亜鉛–ヒドリド部位を持つ金属–有機構造体 (metal–organic frameworks; MOFs) が 200 ℃ 以上の高温で素早く繰り返し二酸化炭素を吸収し放出できることが報告されました1。そのような高温での二酸化炭素を吸収できる材料は、製鉄所やセメント工場の排ガスの
第634回のスポットライトリサーチは、 東京科学大学 物質理工学院(福島研究室)博士課程後期3年の福光 真人 さんにお願いしました。 今回ご紹介するのは、分子・高分子ユニットを二次元構造へ集合化させる超分子足場を用いたクロモフォア(発色団)の二次元集合体に関する
四置換アルケンの位置選択的かつ立体選択的な触媒的ヒドロホウ素化が報告された。電子豊富なロジウム錯体と不斉配位子による立体制御が鍵である。 研究の概要 有機ホウ素化合物は、多様な官能基変換が可能であるため極めて重要な合成中間体である。特に、光学純度の高い有機ホウ
第633回のスポットライトリサーチは、名古屋大学理学研究科有機化学グループで行われた成果で、井本 大貴 (いもと だいき)さんにお願いしました! なお、このシュッとしたアイキャッチ画像も自前で作られており、名古屋大学ITbMの高橋一誠講師により作成されたものです!
太陽系には多くの謎が残っている。惑星などがどうやって生まれて現在の姿になったのか、地球の生命はどのように誕生したのか…。こうした不思議を解き明かす鍵を、太陽や惑星に比べ目立たない天体、小惑星が握っているといい、研究者の […]
沖縄県西表島の浅い海に生息していた生物から発見された天然化合物「イリオモテオリド-1a」の分子構造の決定とその化学合成に、中央大学と高知大学の共同研究グループが成功した。イリオモテオリド-1aはがん細胞の増殖を抑える効 […]
高齢化社会の進行とともに認知症は確実に増えると予測されている。認知症の患者と軽度認知障害(MCI)の人を合わせると既に1000万人を超え、2040年には推計約1200万人に達するという。このような深刻な事態を受けて政府 […]
国土を海に囲まれ、世界第6位の排他的経済水域(EEZ)を持つ日本。そんな我が国における海洋の重要性は自明だといえるだろう。その一方で、海と私たちの暮らしの関わりについては、十分な理解が進んでいない。また、日本の海洋研究 […]
生まれつき心臓の心室が1つしかない「小児単心室症」の手術で、心臓の組織を培養して得た幹細胞を移植すると外科手術後の経過が良くなることを、岡山大学などのグループが8年にわたる追跡調査で明らかにした。再生医療で懸念される細 […]
全国の中学生が理科や数学などの知識や活用力を駆使して競う「第12回科学の甲子園ジュニア全国大会」が兵庫県姫路市で開かれ、茨城県代表チーム(県立日立第一高等学校附属中学校、県立並木中等教育学校)が優勝した。主催した科学技 […]