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生成AI(人工知能)に「Let’s think step by step(一歩一歩考えてみよう)」と指示すると、複雑な問題の正答率が上がる。この奇妙な発見を記した論文は世界の研究者を驚かせ、引用回数は4000回を超えた […]
大型ロケット「H3」5号機が2日午後5時30分、鹿児島県の種子島宇宙センターから打ち上げられた。政府の準天頂衛星「みちびき」6号機を所定の軌道に投入し、打ち上げは成功した。H3は2001年から運用中の「H2A」の後継機 […]
「人類最後の日」を想定して残り時間を概念的に示す「終末時計」の2025年版の時刻は「残り89秒」になった、と米誌「原子力科学者会報(BAS)」が1月28日発表した。核使用の恐れや気候変動の進行、人工知能(AI)の兵器利 […]
2024年のノーベル物理学賞は、ジョン・ホップフィールド氏(プリンストン大学、米国)、ジェフリー・ヒントン氏(トロント大学、カナダ)に授与された。現在のAIの基礎となる人工ニューラルネットワーク(神経回路網)による機械 […]
文部科学省は24日、特定分野に強みを持つ地域の中核大学の研究力を支援する事業「J-PEAKS」の2024年度採択支援先に弘前大学、横浜市立大学など国公私立大13校を選んだと発表した。同省は23年度の支援先として北海道大 […]
霜降りや肉付きの良い黒毛和牛種の生産に欠かせない種雄牛(種牛)の選抜において、精液のホルモンとその受容体の量から精子の奇形率が評価できることを大阪公立大学などのグループが明らかにした。これまで目視に頼っていた精液の検査 […]
航空機の表面に微細な溝を付ける塗装をし、空気抵抗を減らして燃費を改善する実験を、日本航空と宇宙航空研究開発機構(JAXA)などが進めている。国内線に続いてこのほど、国際線での実験を開始。この溝はサメの皮膚にヒントを得た […]
第638回のスポットライトリサーチは、東京工業大学(現 東京科学大学) 理学院化学系 (前田研究室)にて博士号を取得され、現在はクイーンズランド大学にてJSPS海外特別研究員として研鑽を積まれている水落 隆介 さんにお願いしました。 今回ご紹介するのは、レアメタ
1,2-アザボリンの光異性化により、ホウ素・窒素原子を含むベンズバレンの合成が達成された。本異性化は、BN-デュワーベンゼンを経由しながら進行することが示唆された。 ベンズバレンへのヘテロ原子の導入 ベンゼンの構造異性体の一つであるベンズバレンは、二重結合で束
C(sp3)–Hヒドロキシ化に効果的に働く、ヘテロレプティックなルテニウム(II)触媒が報告された。ピリジン–スルホンアミド配位子の酸化により、長寿命の触媒活性種が生じる。 C(sp3)–Hヒドロキシ化における配位子と触媒活性との構造活性相関 C(sp3)–H
シクロプロパン環をもつインドールアルカロイド(–)-rauvomine Bの初の全合成が達成された。N–スルホニルトリアゾールの開環型分子内シクロプロパン化反応が本合成の鍵である。 (–)-Rauvomine 類とその骨格構築 Rauvomine類はキョウチクトウ科の樹木Ra
食道がん手術後は、口腔機能が低下し、誤嚥(ごえん)や発熱、肺炎といった合併症が起こりやすい。岡山大学の研究グループは、手術前後にガムをかむトレーニングが術後合併症を安全に予防する可能性と有効性があることを確認した。今後 […]