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楽しく学べる記事の一覧です。実験の方法、生き物の生態や育て方など、読んで楽しい記事がそろっています。学びを楽しさと共に深めたい方はぜひご活用ください。
伝説の文明の存在を信じて熱帯のジャングルを分け入って進むと、突然、朽ち果ててはいても、往時を偲ぶことが出来る大建造物に出くわすという話は、例えばアンコールワットの再発見を思い出すわくわくする話だが、このような冒険談とはかなり違うが、それでもわくわくする、 アマゾンジャン
ケモカインは、発生や炎症で白血球やリンパ球を惹き付け、炎症を維持する働きがあるが、他にも神経系の発生に関わることを示唆する多くのエビデンスが挙げられている。ただ、私が知る限り、神経細胞同士の相互作用に関わり、神経機能を直接制御しているという論文は見たことがなかった。 今
みなさんこんにちは!サイエンス妖精の彩恵りりだよ! 今回のお話は、洞窟環境に生息する新種の二枚貝を発見したという論文についてだよ! 陸地は海と比べると厳しい環境で、洞窟環境となればその条件はさらに厳しくなるよ。 今回のユーペラ・トログロビアの発見は、二枚貝としては世界2
以前、金沢大学とダブリン大学から発表された、日本人ゲノム成立過程についての論文で、古墳時代のゲノムから、弥生以降も大陸からのゲノム流入が大きな役割を果たしているという論文を紹介した時、上野さんから、サンプルによって異なっており弥生がそのまま続いて現在に至るケースもある、という
脳細胞を考える時、私たちは単純に興奮神経、抑制性神経、アストロサイト、オリゴデンドロサイト、そしてミクログリアから出来ていると単純化して考えている。 特に、神経を支える側のグリア細胞については、多様性について考えることはほとんどない。しかし、様々な疾患でのアストロサイト
皆さん、こんにちは!フリーランスの俳優・サイエンスコミュニケーターの佐伯恵太です。 今回は、記念すべき一人目のゲスト、マンボウ博士こと澤井悦郎先生と一緒にお届けいたします! ★★★ この連載企画では、フリーランスとして活動している俳優・サイエンスコミュニ
やけどを始め様々な状況に皮膚移植が使われるようになっているが、損傷が大きい場合は利用できる皮膚片は皮下組織のあまり含まれていない薄い皮膚になるため、修復箇所に瘢痕形成が起こるのが問題で、特に修復箇所が引きつったように縮んでしまう。 基本的には、いわゆる線維化の問題で、こ
戦争は否応なく全ての住民の日常性を奪う。 これは精神だけでなく、代謝においても同じだ。最も有名な例が、オランダ飢餓研究で、1944年の冬、ドイツ軍の封鎖により飢餓に襲われたアムステルダムの妊婦さんから生まれた子供が、中年に達してインシュリン分泌能が低下し、糖尿病リスクが高まるこ
様々な臓器や細胞移植が可能になっているが、これまで死体からの神経組織の移植はほとんど試みられていない。これは、脳卒中でもわかるように、虚血になると神経細胞は急速に死んでしまうからで、その意味で ES、iPS など幹細胞技術への期待は大きい。 ところが、今日紹介ユタ大学か
はじめまして。京都大学大学院の博士後期課程(特別研究員DC1)退学の後、俳優に転身し、現在は俳優・サイエンスコミュニケーターとして活動しております佐伯恵太(さいき・けいた)と申します。 この度「独立系研究者に学ぶ!フリーランス処世術」という連載を持たせていただくこととな
神経変性疾患を誘導する引き金は、それぞれの病気で様々で、パーキンソン病ではシヌクレイン、アルツハイマー病ではアミロイドβ だが、その後の細胞死が起こる過程では、共通の過程の存在が最近明らかになってきた。 中でも注目されているのが、ミトコンドリアからの活性酸素により起こる
地球上の生物は全てセントラルドグマの上に存在しているが、できあがった生命システムをみると、最も単純なものでも、それが無生物からどう発生してきたのか頭の中に描くことは難しい。 幸いRNAワールドに必要な化学過程の研究により、有機化合物の合成からシステム化された有機体が形成